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    <title>ふらっとどらいぶネット</title>
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    <description>発掘系ネタ出しブログサイト</description>
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 <title><![CDATA[昼寝するメダカ]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/nap_of_medaka.html</link>
<description><![CDATA[<div class="flickr"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/7098430081/" title="photo sharing"><img src="http://farm6.staticflickr.com/5334/7098430081_8a0bbf7e0e_m.jpg" alt="" style="border: solid 1px #258FB8;" /></a><br />
<span style="font-size: 0.9em; margin-top: 0px;"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/7098430081/">昼寝するメダカ</a><br />
Originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/">frunderbird</a></span></div>うちの庭には小さな池が作ってあります。土を掘り、陶芸用の粘土を敷きつめた池で、去年の秋からここに黒メダカ５匹を飼っています。寒かった冬も５匹ぜんぶが元気に越して、今では毎日すくすく、エサをぱくぱく食べて元気に泳いで遊んでます。<br />
<br />
これは４月１０日の昼頃に撮った写真。まだ保温用の不織布とかを池にかぶせていた時です。水温は１５度。エサを与えていたんですが、３匹しか集まってこない。おかしいなと思ったら、池の端の浅瀬で２匹がこのようにじっとしています。一瞬死んでるのかと思いましたが、よーく観察すると、口がちょっとぱくぱくしたり、尾びれが軽く動いたりしてます。やがて、集まってきた仲間に起こされて動き出しました。そしたらあっという間にいつもの動きに戻って、エサをぱくぱく、元気にすいすい。<br />
<br />
…メダカの生態についてよく知らないんですが、たぶんこれって、寝てますよね？<br />
<br />
その後も、このようなシーンを何度か目撃。とりわけここの浅瀬部分はお気に入りのようで。]]></description>
 <category>fratdrive日記 on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/nap_of_medaka.html</comments>
 <pubDate>Sat, 21 Apr 2012 18:27:44 +0900</pubDate>

</item>
<item>
 <title><![CDATA[真面目に働くのは正しいことか？]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1731.html</link>
<description><![CDATA[マジメに働くって、あるいはサボるって、どういうことなんだろう。<br />
ただ言われたことを言われた通りにやるとか、朝から晩まで休みなしにぶっ通しで働くとか、そういうことがいわゆる「真面目に働く」ってことなんだろうか。<br />
<br />
仮にそうだとしたら、真面目に働くことは正しいことだろうか。<br />
正しいことじゃないんじゃないか。<br />
<br />
たとえば社会をより良い方向にしていくとか、やりたいことがあるとか、そういう基本的な、向かう方向の正義性がなしに、ただ言われたことを言われた通りに働くのは、正しいことじゃないでしょう。<br />
業務を指令する上司だとか会社組織だとかが仮に腐ってて、悪の組織だったりして（←あんまりそういうことはないけど）、あるいはバカの組織だったりして（←かなりありうる）、社会とそこに暮らす僕らをとんでもない方向に向かわせているとしたら、全然正しくないでしょう。<br />
<br />
もしからしたらですよ。<br />
「いっぱい働かないと食えない」というのは、向かってる方向が間違ってるからじゃないですか。<br />
正しい方向に向かっていれば、同じだけの苦労量で、もっと豊かな「アガリ」が得られて、働いてる僕もハッピーだし社会もハッピー、ってことにならないですかね。<br />
だから、正しい方向に向かって働けば、朝から晩まで休みなしにぶっ通しで働くとか、そういうことにもならないんじゃないでしょうか。<br />
違うかな。<br />
<br />
なにか「先人の名言名句」のたぐいでそんな言葉があったような気がしたけど思い出せないので、かわりに吉田松陰のこの言葉を記しときます。<blockquote>夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。<br />
故に、夢なき者に成功なし。</blockquote>ひとりができることなんてたかが知れてるけど、その小さな枠のなかで、できるだけのことをするには、ただ何の考えもなしに誰かの言うなりになって馬車馬かブロイラーのようにこき使われて神経をすり減らしててはいけないと思うんです。<br />
振り返っても何も残らない人生なんて、くそったれですよね。<br />
<br />
けさのＮＨＫ「小さな旅」は伊香保温泉が舞台。それを見ながら人生について考えてみました。■追記：2012-02-27 13:58<blockquote>他の人に一生懸命サービスする人が、最も利益を得る人間だ。（カーネル・サンダース）<br />
～『名言の森』p114</blockquote>…といった言葉があります。<br />
<br />
■追記：2012-02-28 11:33<br />
先人のことばを総合すると、「正直に生き、公益を追求し、志や理想を大事にしろ。でないと成功できないし、本当に豊かにはなれないし、つまらないし、下品だ」といっているようです。<blockquote>職務に成功せんとするには、平々凡々のようではあるが、正直でなければならぬ。（高橋是清）<br />
<br />
政治界でもまた実業界でも、利を見て義を忘れている。義利が合一せねば真正の文明も成し得られず、真正なる富貴も期し難い。（渋沢栄一）<br />
<br />
人間が生きるのは、社会の利益のために存在すると云うことだ。ただ生きてるのではつまらない。（大隈重信）<br />
<br />
もうける以外に、志す高邁な理想があって、国の品位が生じる。（大仏次郎『砂の上に』（昭和39年）日本の経済的繁栄についての評）<br />
<br />
志を立てよう。志を立てれば、事はもはや、半ばは達せられたといってよい（松下幸之助）</blockquote>]]></description>
 <category>fratdrive日記 on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1731.html</comments>
 <pubDate>Sun, 19 Feb 2012 11:52:43 +0900</pubDate>

</item>
<item>
 <title><![CDATA[あくまで技術立国で生き残れ日本。]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1728.html</link>
<description><![CDATA[アメリカのコメディアクションドラマ「チャック（CHUCK）」にハマっています。シーズン３第６話で、ドバイで武器展示会（？）のシーンが出てくるのですが、ここに「日本製レーザーペン」というのが登場します。ペンの形をした小型のレーザーで、主人公はこれで手錠を焼き切って危機を脱出します。ここで「日本製」とは、最先端ハイテク、正確精密の代名詞として使われています。<br />
（あと、「箸で寿司を食べるのはハイソなんだそうで」）<br />
<br />
いま、日本の「ものづくり」に批判が集まっています。たとえばこんな。<br />
<a href="http://www.soubunshu.com/article/251407375.html">いつもの袋小路  宋文洲のメルマガの読者広場</a><br />
宋文洲さんのメルマガは愛読しているのですが、この意見に関してはちょっとどうかなと思ってます。<br />
<br />
「コモディティ化」ってよくいわれるんですけど、それってただの流行なんじゃないかなあ。流行に乗って、日本の強みを捨ててしまったら、それこそドツボじゃないかと。<br />
<br />
たぶん世界中で「メイド・イン・ジャパン」はよく知られています。チャックに出てくるレーザーペンのように、ハイテクといえば日本製、最先端といえば日本製、故障がなく精密無比で信頼できる工業製品といえば日本製、そうしたイメージを、世界中の多くの人が持っているのではないでしょうか。<br />
（ドイツと日本、かな。かつて同盟を結び世界から孤立した二国ですねえ…）<br />
<br />
日本といえば1941年12月の太平洋戦争開戦当時はろくな国と思われてませんでした。日本軍が優秀な戦闘機・優秀なパイロットで敵を次々撃破するのを見た相手国は、ドイツ人パイロットが操縦してるんじゃないかと思ったのです。「あの」日本がまさかこんな優れた戦闘機を作り優れた操縦をするとは、思っていなかったのです（一方の日本側も、自分たちがこれほどだとは思っていなかったようで、予想以上の戦果に大喜びしてしまったのですが）。<br />
<br />
あれから70年。都市爆撃で荒廃した国土を再建させたばかりか、世界に冠たる技術立国としてその名をゆるぎないものにしています。<br />
それを捨てるなんて、もったいない。ありえない。<br />
<br />
というわけで、日本の生きる道は、技術立国としての日本のアイデンティティをさらに強化する、これに尽きると思います。<br />
とにかく最先端を究めつづける。世界の中で日本のポジションを確固としたものとする。<br />
<br />
「この世界には日本が必要だ」<br />
…世界の人たちにそう思ってもらえれば、世界から孤立したかつての忌まわしい歴史を繰り返さずとも済みます。世界にシェアされる日本になれば、自国の軍隊も他国の力による保護も要らない。<br />
世界に貢献し、世界に必要とされる日本をめざしましょう。<br />
そのために、技術。<br />
<br />
（明治維新以来の日本は、いかにして列強各国に伍して生き残っていくかが最大命題でした。日本という国を存続させること自体が大変だったのです。かつてはそれを、力で達成しようとしました。「技術力」というポテンシャルが開花したのは戦後です。自分たちの技術を磨くことで国が存続するのであれば、そんなに幸せなことはないと僕は思います）<br />
<br />
※日本にはリーダーシップが足りませんが、ぼくはそれでいいと思います。かりに日本が某国のようなしたたかさ、某国のような強力な指導力、そんなものを身につけてしまったら、かえって世界から嫌われるんじゃないかと。<br />
<br />
（この記事は殴り書きです。いろいろ検証を省いてます）]]></description>
 <category>fratdrive日記 on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1728.html</comments>
 <pubDate>Sun, 12 Feb 2012 09:33:58 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[ドイツ人が熱狂する自作の乗り物、エンジン付ビールケース（Motor Bierkisten, Beer Scooter）]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/vehicles/homebuilt/motorbierkisten.html</link>
<description><![CDATA[ビールケースにエンジンを搭載、それに乗って走るという、かなり面白いハンドメイドの乗り物がドイツにあります。各地でレース（Bierkistenrennen,Motor-Bier-kisten-Rennen）も行われていて、相当な盛り上がりを見せているようです。<br />
<br />
<div class="kwout" style="text-align: center;"><img src="http://kwout.com/cutout/u/4c/p9/4x5_bor.jpg" alt="http://www.wochenblatt.de/nachrichten/landshut/regionales/Tollkuehne-Maenner-auf-rasenden-Bier-Kisten;art67,13236" title="Tollkühne Männer auf rasenden (Bier-)Kisten" width="480" height="470" style="border: none;" usemap="#map_u4cp94x5" /><map id="map_u4cp94x5" name="map_u4cp94x5"><area coords="403,5,437,21" href="http://www.wochenanzeiger.de/" alt="" shape="rect" /><area coords="364,5,398,21" href="http://www.wochenblatt.de/_/sendmail.html?PG=/nachrichten/landshut/regionales/Tollkuehne-Maenner-auf-rasenden-Bier-Kisten;art67,13236" alt="" shape="rect" /><area coords="442,5,476,21" href="http://www.wochenblatt.de/nachrichten/landshut/regionales/Tollkuehne-Maenner-auf-rasenden-Bier-Kisten;art67,13236,C::cme2959,45538" alt="" shape="rect" /></map><p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://www.wochenblatt.de/nachrichten/landshut/regionales/Tollkuehne-Maenner-auf-rasenden-Bier-Kisten;art67,13236">Tollkühne Männer auf rasenden (Bier-)Kisten</a> via <a href="http://kwout.com/quote/u4cp94x5">kwout</a></p></div><a href="http://www.wochenblatt.de/nachrichten/landshut/regionales/Tollkuehne-Maenner-auf-rasenden-Bier-Kisten;art67,13236">コチラのサイト</a>には2010年にドイツのホーエンタン（Hohenthann）というところで行われたレースの画像がいっぱいありましたので、何枚か拝借しました。<br />
<br />
まずはビールケースに収まったマシンの外観。みんな、<a href="http://www.hohenthanner.de/">Hohenthanner</a>ってビールのケースを使ってます。地元のビール会社が町おこしのイベントにスポンサードしてる形なのかな。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-43845_m1w800q75v43815_RIMG0193.jpg&amp;width=711&amp;height=533&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=711,height=533');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-43845_m1w800q75v43815_RIMG0193.jpg" width="320" height="239" alt="" title="" /></a> <a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-43840_m1w800q75v25293_RIMG0199.jpg&amp;width=711&amp;height=533&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=711,height=533');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-43840_m1w800q75v25293_RIMG0199.jpg" width="320" height="239" alt="" title="" /></a> <a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45508_m1w800q75v24190_Bierkisten-74.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45508_m1w800q75v24190_Bierkisten-74.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a> <a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45496_m1w800q75v57551_Bierkisten-86.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45496_m1w800q75v57551_Bierkisten-86.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a>ビールケースの中にある、フレームとエンジン他一式の図。コンパクトにまとまってますね。これを見るとビールケースはシャーシではなく、構造上はたんなる飾り、フレーム車のボディと同じということがわかります。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-43843_m1w800q75v3772_RIMG0195.jpg&amp;width=711&amp;height=533&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=711,height=533');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-43843_m1w800q75v3772_RIMG0195.jpg" width="320" height="239" alt="" title="" /></a> <a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-43829_m1w800q75v21153_RIMG0214.jpg&amp;width=711&amp;height=533&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=711,height=533');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-43829_m1w800q75v21153_RIMG0214.jpg" width="320" height="239" alt="" title="" /></a> <a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45529_m1w800q75v24384_Bierkisten-54.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45529_m1w800q75v24384_Bierkisten-54.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a><br />
<br />
こちらはタイヤはみ出しバージョン。YouTube動画ではこのスタイルが多く見られます。ハイパワーを追求すればこうなるよね（べつにビールケースでなくてもいいような気もするけど、まあビジュアルですね）。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-43831_m1w800q75v12880_RIMG0212.jpg&amp;width=711&amp;height=533&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=711,height=533');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-43831_m1w800q75v12880_RIMG0212.jpg" width="320" height="239" alt="" title="" /></a><br />
<br />
ビールケースにちょこんと座って疾走シーン。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45523_m1w800q75v23170_Bierkisten-60.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45523_m1w800q75v23170_Bierkisten-60.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a><br />
<br />
立ち乗りスタイルもいます。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45510_m1w800q75v5861_Bierkisten-72.jpg&amp;width=354&amp;height=533&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=354,height=533');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45510_m1w800q75v5861_Bierkisten-72.jpg" width="212" height="320" alt="" title="" /></a><br />
<br />
大の大人が大真面目。それにしても、すごい盛況ぶりだなあ。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45501_m1w800q75v5396_Bierkisten-81.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45501_m1w800q75v5396_Bierkisten-81.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a> <a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-43820_m1w800q75v63077__MDX2854.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-43820_m1w800q75v63077__MDX2854.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a><br />
<br />
コース俯瞰。いい感じの街並みですねえ。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45513_m1w800q75v27271_Bierkisten-69.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45513_m1w800q75v27271_Bierkisten-69.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a><br />
<br />
整備風景。<br />
<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20120118-45537_m1w800q75v64762_Bierkisten-47.jpg&amp;width=800&amp;height=531&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=800,height=531');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20120118-45537_m1w800q75v64762_Bierkisten-47.jpg" width="320" height="212" alt="" title="" /></a><br />
<br />
これはたぶんそのときの動画。このほかにもいろいろアップされてます。ここホーエンタンではどうやら、毎年やってるみたいです。<br />
<a href="http://youtu.be/mUM2AJLPA_0">Bierkisten-Rennen Hohenthann 2010 Einordnungslauf (2, 12, 19, 38) </a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/mUM2AJLPA_0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
「<a href="http://meteoreisengummioxid.de/bierkisten.shtml">bierkisten@meteoreisengummioxid</a>」というサイトではこんな可愛らしいアイコンがあって、「Bierkisten」（＝直訳すると「ビールの木枠」）のいくつかのバージョンの説明が載ってます。<br />
ドイツ語なんでしっかりとはわかりませんが、CB50のエンジンとか使ってるみたいです。<div class="kwout" style="text-align: center;"><a href="http://meteoreisengummioxid.de/bierkisten.shtml"><img src="http://kwout.com/cutout/7/dx/vx/5az_bor.jpg" alt="http://meteoreisengummioxid.de/bierkisten.shtml" title="bierkisten@meteoreisengummioxid" width="160" height="90" style="border: none;" /></a><p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://meteoreisengummioxid.de/bierkisten.shtml">bierkisten@meteoreisengummioxid</a> via <a href="http://kwout.com/quote/7dxvx5az">kwout</a></p></div><a href="http://frat.jp/motor/homebuiltbuggy/zerohan/index.htm">ゼロハンカー</a>に似てる部分がありますね。<br />
<br />
<a href="http://www.sekairo.com/2075.html">日本語の解説</a>がありました。<br />
<div class="kwout" style="text-align: center;"><a href="http://www.sekairo.com/2075.html"><img src="http://kwout.com/cutout/u/ye/6e/hrw_bor.jpg" alt="http://www.sekairo.com/2075.html" title="気分はマリオカート！？パンツ一丁でビールの箱製スクーターを操縦する男 | せかいろ" width="460" height="386" style="border: none;" /></a><p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://www.sekairo.com/2075.html">気分はマリオカート！？パンツ一丁でビールの箱製スクーターを操縦する男 | せかいろ</a> via <a href="http://kwout.com/quote/uye6ehrw">kwout</a></p></div><blockquote>ビールの箱で出来たスクーターはビールの国、ドイツで広まりました。公式レースなども行われるほど愛好家がたくさんいるみたいです。<br />
レース参加にあたって、以下のような規則があるようです。<br />
・参加年齢は18歳から・1つのビールケースにドライバー1人・ピットではビール飲んじゃダメ・最大地上高5cm ・フレーム、エンジン、燃料タンク、車輪がケースに組み込まれていなければいけない・排気マフラーは箱から3cm突出させる。・カウフボイレン・ビールのケースのみ使用すること･･･etc.</blockquote>いろいろ調べていくと、この規定にハマらない「Motor-Bierkisten」もけっこうあちこちにあるのですが、ともかく、ビールケースの枠の中にエンジンが収まってればいいみたいです。<br />
<br />
上記日本語解説にある「カウフボイレン・ビールが主催したレース」って、これのことかな。Kaufbeuren（カウフボイレン）という町で2008年開催。<br />
<a href="http://youtu.be/ll1ey2sMagc">Bierkistenrennen Kaufbeuren 2008</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/ll1ey2sMagc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
これも同じのかな。<br />
<a href="http://youtu.be/5ZPwa-qQg_8">Aktienbrauerei Kaufbeuren Bierkistenrennen 2008</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5ZPwa-qQg_8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
レースは他にもあります。<br />
<br />
やはりドイツのSchöningerで2009年に開催された、「Schöninger Motor-Bierkisten Rennen」。<br />
<a href="http://youtu.be/fIuznUmZ_nA">Bier-Kisten-Rennen 07</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/fIuznUmZ_nA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
[ <a href="http://www.jungschuetzen-schoening.de/">link</a> ]<br />
[ <a href="http://www.delbrueck-marktplatz.de/vereine/domain-jungschuetzen-schoening/Bierkisten/index.html">link</a> ]<br />
<br />
製造工程の動画もいろいろあります。ぜんぶドイツ語です。<br />
<br />
<a href="http://youtu.be/vba6GMZDaOo">Fahrende Bierkiste Doku</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/vba6GMZDaOo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
これは100ccのエンジンかな。<br />
<a href="http://youtu.be/Ew8hrKRnKqM">Red Monster Bauphase</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Ew8hrKRnKqM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
125cc。<br />
<a href="http://youtu.be/EYq9IghNp0A">Bau der fahrenden Bierkiste 125ccm Krombacher</a> <br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/EYq9IghNp0A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
これも125cc。<br />
<a href="http://youtu.be/Y99VYnUh3zk">Bau und Testfahrt der Fahrenden Bierkiste</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Y99VYnUh3zk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
150ccかな。<br />
<a href="http://youtu.be/9YJBmY8b4KA">Motorumbau Rohrich</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/9YJBmY8b4KA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
走行動画。スピード感たっぷりに疾走。<br />
<a href="http://youtu.be/sAHzFsT10FE">Fahrende Bierkiste Nemesis</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/sAHzFsT10FE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
クルマとゼロヨン対決みたいなことをやっています。相当速いけど、速すぎて怖いなあ。<br />
<a href="http://youtu.be/4jToULMqG90">fahrende Bierkiste gegen 101 PS Corsa A</a><br />
<iframe width="480" height="274" src="http://www.youtube.com/embed/4jToULMqG90" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
「beer scooter」。これは日本語で「ビールケースライダー」とか「ビールケーススクーター野郎」とかいろんなネーミングで紹介されてる動画。<br />
<a href="http://youtu.be/5Fqpp-IAXF0">Fahrende Bierkiste in Kaufbeuren beer scooter</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5Fqpp-IAXF0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
このイタリア人（？）も↑に影響されてか、beer scooterとネーミングしてます。まず製作工程。<br />
<a href="http://youtu.be/wjkPooVpJaA">beer scooter music foto</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/wjkPooVpJaA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
最初の始動。<br />
<a href="http://youtu.be/HT7QlgZ5D1w">beer scooter accensione 1</a> <br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/HT7QlgZ5D1w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
走行テスト。押しがけしてます。エンジンは125cc。<br />
<a href="http://youtu.be/w-iTxPbk5xM">beer scooter il collaudo</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/w-iTxPbk5xM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
「beer scooter」で調べてたらこんなの見つけました。「どうやったら安くbeer scooterを作れますか？」という質問に対して、「Barstool Racer」を作ったことがあるという方からのアドバイス。え、Barstool Racerを125$で作って600$で売ったの？<br />
<div class="kwout" style="text-align: center;"><img src="http://kwout.com/cutout/h/re/6e/hrw_bor.jpg" alt="http://www.instructables.com/answers/Is-there-a-way-that-i-can-make-a-cheap-beer-scoote/" title="Is there a way that i can make a cheap beer scooter? Or anywhere with some plans?" width="480" height="500" style="border: none;" usemap="#map_hre6ehrw" /><map id="map_hre6ehrw" name="map_hre6ehrw"><area coords="130,158,176,173" href="http://www.instructables.com/tag/type-id/category-play/channel-rockets/" alt="" shape="rect" /><area coords="10,185,45,196" href="http://www.instructables.com/member/Spud18/" alt="" shape="rect" /><area coords="74,133,130,148" href="http://www.instructables.com/community/Instructables-in-the-News/" alt="" shape="rect" /><area coords="11,73,104,86" href="http://www.spike.com/video/beer-scooter/3001734" alt="" shape="rect" /></map><p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://www.instructables.com/answers/Is-there-a-way-that-i-can-make-a-cheap-beer-scoote/">Is there a way that i can make a cheap beer scooter? Or anywhere with some plans?</a> via <a href="http://kwout.com/quote/hre6ehrw">kwout</a></p></div><blockquote>The one in the video appears to be a pocketbike motor which is traditionally a 2 stroke, almost comparable to a weedwacker or chainsaw motor. It is pretty simple to make one yourself, with some basic knowledge of tools and motors. I have a couple basic ideas for frames to make either a gas powered Barstool Racer or an electric Ride-On Cooler to help give you an idea of how one should look like. for the cooler idea, you could cut off the bottom of the cooler and shave off little wheelwells, but leave the walls and lid on, to make it look like a cooler with wheels. I myself have personally made a Barstool Racer, and sold it because I got bored of it, but they are fun to build and fun to drive, but I I like to be offroad more than onroad, which is why I sold mine for $600, and I only spent $125 making it haha. To make one on the cheap you can use recycled or scrap metal, an old cooler or barstool, and an old car battery and electric motor, or old gas motor. You can also probably find an old motorbike to grab a sprocket or 2 from. If you make it gas powered, you probably need a centrifugal clutch, which should run you about $50, and with the electric motor, you will need heavy duty wire and switches to turn the motor on and off, which is important and will cost about $50 as well. Both require sprockets and lots of other basic things. The dangers of the electric ones is that if you make it the lazy way, they can produce sparks, which are dangerous and gas powered ones can get really hot and burn you, as well as catch fire if the gas leaks. Hope this helps.</blockquote>そのほか、「ビールケースカート」ってネーミングもありました。…っていうか、これほとんどレーシングカートじゃん。<br />
<a href="http://youtu.be/z2gFjSqKu_M">Bierkasten kart</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/z2gFjSqKu_M" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
これもその仲間といえるのかなあ？ちょっと安直な気がしますけど、ま、いっか。<br />
<a href="http://www.rc-stuntman.de/bennysroller.htm">Benny´s Bier-Kisten Roller</a><br />
<object style='width:470px;height:285px;' width='470' height='285'><embed src='http://www.myvideo.de/movie/6845066' width='470' height='285' type='application/x-shockwave-flash' allowscriptaccess='always' allowfullscreen='true'></embed><param name='movie' value='http://www.myvideo.de/movie/6845066'></param><param name='AllowFullscreen' value='true'></param><param name='AllowScriptAccess' value='always'></param></object><br/><a href='http://www.myvideo.de/watch/6845066/Benny_s_Bier_Kisten_Roller_mit_Kevin_als_Fahrer' title='Benny&acute;s Bier-Kisten Roller mit Kevin als Fahrer - MyVideo'>Benny&acute;s Bier-Kisten Roller mit Kevin als Fahrer - MyVideo</a><br />
<br />
これは…完全にビールケースからはみ出してますねえ。無理矢理って感じで。<br />
<a href="http://youtu.be/qn737NF8Mzc">Driveable Beer Crate !!!!</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/qn737NF8Mzc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<br />
日本でも作ってる方がいました。<br />
<a href="http://youtu.be/Qy6Ii7J7CjY">Beer machine （ Beer crate scooter ）</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Qy6Ii7J7CjY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
Mr.Naoさんが作ったということですが、たぶん「<a href="http://www010.upp.so-net.ne.jp/naopageplus/mt8.htm">ガレージヤマハチのNao</a>」さんではないかと思います。アサヒビールなので「<a href="http://www010.upp.so-net.ne.jp/naopageplus/asahi.htm">１４．５号機　ビールケースマシーン　完成版</a>」でしょう。<br />
Naoさんご自身の動画は「Bierkiste-- Beer crate scooter」の01から13まであるんですけど、８の字走行とか。<br />
<a href="http://youtu.be/CqMkFA6GMmU">Bierkiste-- Beer crate scooter 06</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/CqMkFA6GMmU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
タイムトライアルとか。<br />
<a href="http://youtu.be/1JFLFZApu5A">Bierkiste-- Beer crate scooter １２－１</a><br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/1JFLFZApu5A" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br />
<a href="http://www.youtube.com/user/garagemt8">この方の動画</a>は面白い。いろんなもの作ってますねー。<br />
<br />
ネーミングなんですけど。エンジン付き自転車を原付って言いますし、「原付ビールケース」とかはどうなんでしょう？]]></description>
 <category>自作の乗り物 on [ f ]原動機Blog</category>
<comments>http://fratdrive.net/vehicles/homebuilt/motorbierkisten.html</comments>
 <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 11:48:39 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[「ソニー復活」が意味すること]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/news/_1721.html</link>
<description><![CDATA[<div class="flickr"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6677419207/" title="photo sharing"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7160/6677419207_f1a5fa7da6_m.jpg" alt="" style="border: solid 1px #258FB8;" /></a><br />
<span style="font-size: 0.9em; margin-top: 0px;"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6677419207/">asahi20120109</a><br />
Originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/">frunderbird</a></span></div>『<a href="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4797367008.html">iCloudとクラウドメディアの夜明け</a>』（本田雅一著、ソフトバンク新書、2011年8月刊）を読み、「<a href="http://www.asahi.com/business/update/0107/TKY201201070152.html">ソニー社長に平井副社長昇格へ</a>」という1月7日の記事を読んだうえでこの記事を読むと、今後のクラウド時代、いったんはアップルに敗れたソニーの「復活」が近いうちに始まるのではと思えてきます。朝日新聞2012年1月9日朝刊7面「米音楽産業　激変の波（ワールドけいざい）」。<br />
<br />
ただしそれは、あの輝かしい「メイド・イン・ジャパン」が復活するということではありません。<br />
<br />
日本の町工場から始まったソニーは、製造業からも日本からも脱却して生き残っていくのでしょう。それが「世界のソニー」の生きる道であり、同時に、これからの日本の生きる道でもあるのではないかと思います。<br />
<br />
今後、「日本」が復活する日はおそらく来ない。日本というローカル単位で復活しないからです。<br />
「日本の製造業」が復活する日もやはり来ない。業種のボーダレス化も同時に進んでいくからです。なお、記事のPDFもあげておきます。<br />
<a href="http://fratdrive.net/media/1/20120111-asahi20120109_13.pdf">20120111-asahi20120109_13.pdf<span style="color:Silver;font-size:70%;">(4.2MB)</span></a><br />
※きょうになってやっとデータベースに記事が収録されたのだけど、これはいったいどういうことなんだろう？<br />
<br />
「<a href="http://itlifehack.jp/archives/6577939.html">「アップルのソニー買収」は、なぜガセネタと断言できるのか【デジ通】</a>」を見ても、ソニーはもはや製造業ではないことがわかります。<br />
<br />
■2012-01-28 10:18追記：<br />
taiseikoさんの書いた「<a href="http://taiseiko.blog.so-net.ne.jp/2011-11-20">Androidに注力するソニーの今後への期待と不安</a>」にコメントしたかったんですけど画像認証が通らなくって（文字が読みとれず<img src="http://fratdrive.net/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga-n.gif" alt="=:[" class="znsm_img" />）、こっちに書きます。<br />
<br />
> 本当のソニーの狙いはクラウドだと私は感じています。<br />
<br />
私も同意見です。Sony Tabletや（実質的にSony Tabletの一種といえる）Android搭載Walkmanが今後のカギとなっていくのではないかと思います。<br />
Sony大好きというわけではないのですが、やはりソニーには期待をしています。<br />
こないだ、（願望も込めて）こんな文章を書きました。<br />
↓<br />
「ソニー復活」が意味すること<br />
http://fratdrive.net/diary/news/_1721.html<br />
<br />
前提となる本の中身にまったく触れていないので、なんのこっちゃかもしれませんが。<br />
というわけで、私もつい先日Sony Tablet pを買い、SPBrowserβを使用させていただいています。<br />
今後の開発も楽しみに応援させていただきます。<br />
<br />
■2012-01-28 15:31追記：コメントが何故か無効になっていたのを修正しました。]]></description>
 <category>news on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/news/_1721.html</comments>
 <pubDate>Wed, 11 Jan 2012 15:25:21 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[「無駄」と「豊かさ」]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/metal/_1719.html</link>
<description><![CDATA[<div class="flickr"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6672137529/" title="photo sharing"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7159/6672137529_79ff042a0c_m.jpg" alt="" style="border: solid 1px #258FB8;" /></a><br />
<span style="font-size: 0.9em; margin-top: 0px;"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6672137529/">IMGP6625</a><br />
Originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/">frunderbird</a></span></div>これは、この正月に実家から戻ってくる途中、東名高速の富士川SAで買った真鍮製（たぶん）のカエルの小さなオブジェ。外で骨董市みたいに売ってたオジさんから千円で買ったものです。<br />
<br />
まったくもって無駄な買い物。タダの置き物、実用性ゼロ、何の役にも立たない。<br />
<br />
でも、僕はこれを買ったことをぜんぜん後悔してないし、いいもん見っけたと思って満足してる。気に入ってる。自宅仕事場のデスクトップに置いて、ときどき眺めてる。<br />
<br />
んで思ったんですけど、こういう「無駄」が「豊かさ」につながるんじゃないか。無駄なモノは豊かなモノ、無駄な時間は豊かな時間、無駄な空間は豊かな空間なんじゃないかって。<br />
<br />
目の前の仕事に追われてるとどうしても効率優先になってしまうけど、たぶんそれはきっと貧しいんだ。<br />
<br />
今年も引きつづき、無駄なモノに囲まれて楽しく過ごしていこうと思います。<br />
<br />
断捨離なんてクソ食らえ<img src="http://fratdrive.net/nucleus/plugins/emoticons/icon_hahaha.gif" alt=":hahaha:" class="znsm_img" />]]></description>
 <category>メタルクラフトが好きだっ！ on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/metal/_1719.html</comments>
 <pubDate>Tue, 10 Jan 2012 18:06:50 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[「朝のカンタンとろろ汁」のススメ]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1718.html</link>
<description><![CDATA[先日、『<a href="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4344982304.html">甘い物は脳に悪い―すぐに成果が出る食の新常識</a>』という、ちょっと「釣り」系なタイトルに釣られてちょい立ち読みして、朝食の大切さを再認識。<br />
<br />
で、「朝のカンタンとろろ汁」とゆーのをやってみたら、これがけっこうナイス。けっこうスグに作れるので忙しい朝にもいいし、お腹いっぱい食べられるし（朝からおかわりもいい感じ）、お米いっぱい＋長芋って、朝の栄養摂取的にもいいと思うだよね（知らないけど）。腹もちもいいし。<br />
<br />
ってわけで、作り方。<br />
<br />
まず用意するもの。<br />
・長芋。スーパーで150円前後の、カットしたやつ。<br />
・めんつゆ。ぼくはヤマキの安いのを買った。店頭価格178円。<br />
<br />
１．長芋はコンロの火で表皮のヒゲを焼き取ってから、水で流しながらタワシでゴシゴシこする。表皮を包丁で削り取るなどというもったいないことはしません。<br />
２．すりばちに長芋をすりおろす。大根おろしを作るような、普通のおろし器でいいと思います。ぼくはとろろ汁の名店<a href="http://www.chojiya.info/">丁子屋</a>で買った陶器製のを使ってます。<br />
３．すりおろしたとろろを、すりばち＋すりこぎでさらにすります。適当でいいです。<br />
４．めんつゆをお湯でちょっと薄めて（べつに水でもいいのかな？）、とろろに混ぜます。どれだけ薄めるか、どれだけ混ぜるかで味が変わってきます。味見をしながらちょっとづつ、がいいかも。<br />
<br />
以上で出来上がりです。あつあつのごはんにかけて食べましょう。<br />
ふだん作ってるのよりもちょっと甘いんだけど、まあいいや簡単にできるし。<br />
<br />
アレンジとしては、うずらの卵を混ぜるとか、ネギとかの薬味系をトッピングするとかもありでしょう。あと、めんつゆのかわりに濃いめの味噌汁を使うのも、もしかしたらいいかもしれない。醤油と味噌とでは風合いが違うので、それは各自のお好みで。<br />
<br />
ちゃんと作りたい向きの方は、ぜひ↓の僕のサイトを参照してください。<br />
<br />
■関連リンク：<a href="http://frat.jp/aloha/tororo.htm">うまいとろろ汁の作り方</a>]]></description>
 <category>fratdrive日記 on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1718.html</comments>
 <pubDate>Sat, 26 Nov 2011 11:02:12 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[アマチュア乗り物ビルダーの生きる道：EVはアマチュアのためにこそある！？]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/vehicles/homebuilt/item_1712.html</link>
<description><![CDATA[<div class="flickr"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6339213840/" title="photo sharing"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6051/6339213840_4c1ee3f484_m.jpg" alt="" style="border: solid 1px #258FB8;" /></a><br />
<span style="font-size: 0.9em; margin-top: 0px;"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6339213840/">IMGP6123</a><br />
Originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/">frunderbird</a></span></div>先日の休みの日、秘密基地に行ってました。<br />
<br />
筑波サーキットのとなりにある<a href="http://homepage2.nifty.com/ATG/garage.html">ATG・オートルックツクバガレージ</a>の貸しガレージに、<a href="http://frat.jp/homebuiltbuggy/">250ccの自作バギー</a>や、<a href="http://www.fuchu.or.jp/~coba-woy/zerohan/zerohanindex.htm">広島の師匠</a>からいただいた<a href="http://frat.jp/motor/homebuiltbuggy/zerohan/index.htm">50ccの手作りゼロハンカー</a>が格納してあります。ガレージの奥にはオーバルダートコースがあって、時々走らせてもらっています。<br />
久しぶりにゼロハンカーを走らせようと思っていて、まずは去年ヤフオクで買った別のCB50エンジンに換装する作業をすすめているところです。<br />
<br />
そしたら、「これ、自作なんですか？」と、いくつか向こうのガレージの方から声をかけられて、いろいろと世間話をしました。その方は<a href="http://www.jsae.or.jp/formula/jp/">学生フォーミュラ</a>の製作指導をしていたことがあるということで、どこかの学校の先生のようでした。いろいろと話をさせていただいたのですが、いちばん印象に残ったのは、「学生フォーミュラの衰退」についてです。<br />
<br />
ぼくらの自作バギーも学生フォーミュラも、素人が乗り物を作っているという点では同じなのですが、学生フォーミュラの場合、卒業したOBが就職先の自動車メーカーとかからプロのノウハウを持ってきちゃうんだそうです。まあ、レベルアップにはなりますよね、間違いなく。でも結局、学生フォーミュラと言いながら、ほとんどプロが作ったに等しい、モンスターみたいなマシンが出来上がっちゃったと。<br />
その方は「衰退」という表現を使っていたと思いますし、話を伺った僕も、それは衰退だと感じました。<br />
<br />
ゼロハンカーの大会も似たような経緯をたどりました（ちょっと違いますけど）。もともとは町おこしのイベントとして始まって、最初はほんとに普通のお父さんが自宅の軒先で作ったような素朴なマシンとか、６輪車とかの奇抜なマシンとかがあって、わいわいガヤガヤと楽しくやっていたようです。実際、最初の頃はスタート直後にタイヤが取れちゃうマシンとかが続出して、完走するのも大変だったと聞きました。でも、レースで勝つのはそういうマシンではない。結局、回を重ねるたびに、板金屋さんとか自動車ディーラーとか、プロの技術や施設を持つチームが生き残っていきます。当然ながら、そういうとこはノウハウを蓄積していき、トラックに何台も積んで会場にやってきます。一方で徒手空拳の「軒先ビルダー」は何もかもが敵わないので、次々に辞めていきます。…そして次第に、一部のマニアックな有志の集まりとなっていきました。ノウハウが蓄積されるほど、多様性は排除され、敷居の高いコンペティションになっていったのです（ちなみに、ゼロハンカーは50ccという非力なエンジンを使っていることから、普通のレーシングマシンとは違ったノウハウが求められます。過去に何回かワークスが参戦したのですが、一台も勝てなかったみたいです）。<br />
<br />
※手作りゼロハンカーについては僕が以前つくった<a href="http://www.geocities.jp/zerohanrace/">コチラのサイト</a>をご覧ください。<br />
（ところで今はどうなっているんでしょうか？）さて、ちょうどぼくがATGガレージに行ってた日、筑波サーキットで<a href="http://www.jevc.gr.jp/?p=2211">第17回 日本EVフェスティバル 2011</a>が行われていたので、ちょっとのぞいてみました。<br />
<br />
<div class="flickr"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6366274501/" title="photo sharing"><img src="http://farm7.staticflickr.com/6116/6366274501_84589b4e1c_m.jpg" alt="" style="border: solid 1px #258FB8;" /></a><br />
<span style="font-size: 0.9em; margin-top: 0px;"><a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/6366274501/">CA3I0033</a><br />
Originally uploaded by <a href="http://www.flickr.com/photos/frunderbird/">frunderbird</a></span></div>そこで僕がいちばん興味を持った*1のは、「何でもEV展示」というコーナーに置かれていた、「エネループde5万円EV」というものです。オフィシャルプログラムにはこう書かれています。<br clear="all" /><blockquote>エネループde5万円EV　後藤聡（栃木県）<br />
カテゴリー：電動カート<br />
ベース車：オリジナル<br />
モーター：DCブラシレス／バッテリー：エネループ<br />
「単３電池で動くEV」に再び挑戦です。制作費５万円の手作りカートを、40本のエネループで走らせます！</blockquote>そして展示パネル（←画像参照）にはこう書かれています。<blockquote>『５万円電気自動車』が単三電池で走ります<br />
2007年の本フェスティバルで話題を集めた単三電池で走る電気自動車“eneloop 9.6V”と、そのバージョンアップ版として2008年に登場した“５万円電気自動車”は、2009年には“世界最小（？）ハイブリッドEV”の名を冠してさらなる進化を遂げ、念願のパフォーマンス賞に輝きました。<br />
今年は原点に帰り、単三電池で走ることに再び挑戦します。高効率モーターの使用やツインキャパシタの採用など、単三電池のみで走るための改良がいろいろ。もちろん部品はすべて市販品で制作費は5万円。『だれにでも作れるEV』のコンセプトは今年も健在です。<br />
<br />
駆動システム（車体後方部分）<br />
・大容量と内部抵抗の低減を低コストで両立させた（？）ツインキャパシタ<br />
・電動機には高効率・高出力のラジコンバギー用ブラシレスモーターを使用（ラジコン用モーター＆コントローラー）<br />
＋<br />
単三型エネループ40本で構成されるバッテリーユニット　普通のアルカリ単三電池では動きません<br />
<br />
全長1450mm × 全幅735mm × 全高540mm、軸距1190mm、重量12.0kg<br />
主電池（電圧、容量） 三洋電機製 eneloop（1.2V、2000mAh）、配列 10本直列４組並列（総電圧12.0V、総容量8Ah）<br />
電動機（定格出力） enRoute社製センサーレスDCブラシレスモーター Alfa-2500 （600W）<br />
制御装置 enRoute社製ブラシレスコントローラー enESC-A6、制動機構 制御装置による電気（回生）制動<br />
最高速度 26km/h（計算値）、航続距離 9000m（カートコースでの計測値）</blockquote>モーターは<a href="http://www.enroute.co.jp/store/index.php?main_page=product_info&manufacturers_id=1&products_id=5447">コレ</a>ですね。1/8バギー用です。ラジコンのモーターで人が乗って走れるのだという点にまずびっくりしました。そしてとにかく超軽くてシンプルな車体にもググッときました。残念ながら僕がイベントをのぞいた時には、作者の後藤聡さんにはお会いできなかったのですが…。<blockquote>このマシンのすごいのは、ニッケル水素のエネループだけではなく、キャパシターを組み合わせて減速回生も可能としているところ。これで最高速度29km/h、航続距離9kmも走るというのです。減速回生へのキャパシター利用は、世界の自動車メーカーでもこれからという最先端のアイデア。それを個人でやっちゃったというのは驚くしかありません。<br />
 - <a href="http://clicccar.com/2011/11/06/78192">ハイブリッドが5万円! ただし電池とキャパシターのＥＶ。</a></blockquote>…ってことなのだそうです。<br />
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これを見て、そしてさっきの「学生フォーミュラの衰退」の話を聞いて、僕はこう考えました。<br />
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学生フォーミュラやゼロハンカーのように、乗り物を自作するには大きな「壁」があります。それは、エンジン駆動ゆえの宿命ではないかと思います。<br />
エンジンはハイパワーです。速く走れます。そのかわりに重いです。エンジン自体の重量もありますし、構造が複雑になってしまうためにトータルでどうしても重くなってしまうということもあります。重くて速い車体を支えるために、フレームの剛性を確保することも必要になります。<br />
結局のところ、ド素人がおいそれと手を出せない代物なんです。設計の知識、溶接などの設備、スペース、費用…いろいろなものが必要になります。…これは、やったことのある人であれば、うなずいてくれることだと思います。<br />
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対してEV、電気モーター駆動の乗り物はどうでしょう。モーターはエンジンほど重くないし（←多分）、エンジン車に比べて構造も単純で済みます。スピードをそんなに出さなくてもいいのであれば、剛性もさほど求められません。<br />
ざっくり言ってしまうと、パッテリー、モーター、コントローラー、そしてタイヤさえあれば、それなりに走る乗り物が作れてしまうんじゃないでしょうか。<br />
また逆にいえば、エンジンに比べて非力なEVは、できるだけシンプルに軽く作るべきだとも思います。<br />
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コンバートEVってのがあります。ガソリン車をEVに改造したものです。そーゆーキットもEVフェスティバルでは展示してました。以前は、愛車<a href="http://fratdrive.net/vehicles/starion/item_1186.html">スタリオンをEV化</a>しても面白いかなとか思ってましたけど、最近それは違うんじゃないかって気がしています。EVでガソリン車とおんなじことしたって、意味ないんじゃないかと。ガソリン車みたいなゴッツい車体なんかEVには要らないし、ゴッツい車体を走らせるためにはゴッツいモーター（＋その他もろもろ）を搭載する必要が出てきます。そりゃ、プロはね、プロの腕を使ってEVを作るでしょう。でも、EV（の本質）って、そういうものじゃないんじゃないかと。<br />
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プロが作らなくても、ちゃんとしてなくてもそこそこ走る。それがEVなんじゃないかと。<br />
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たとえば、言論やジャーナリズム、メディアの世界は長らくプロが支配してました。でも今や、インターネットが登場し、ブログが登場し、ツイッターやフェイスブックが登場し、プロの独断場ではすでになくなっています。むしろ、誰でも簡単に情報発信できるようになって、これまで（プロが言論を独占していた時代には）なかった視点とか、発想とか、どんどん出てくるようになった。…っていうような「パラダイムシフト」をもたらすのがEVなんじゃないかと思うわけです。<br />
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これまで、「そんなんじゃ走らないよ」とか「剛性的に問題なんじゃね？」的に軽くあしらわれ、一蹴されてきたモノが許容されるようになるんじゃないかと。ド素人の発想で、これまでなかった乗り物がどんどん出てくる、そんな「アマチュアの時代」の扉が開いたのではないかと。「プロ」が作らないものを自由に発想し、形にし、作るという乗り物の新しい遊びができる時代が到来したんじゃないかと。これからは、そういう新しい遊び、乗り物との付き合い方が広がり、市民権を得ていくのではないかと。それこそがEVなんじゃないかと思うわけです。<br />
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僕も今年の夏ごろから、ものすごくミニマムな、乗り物っていうかなんつーか、一応それでも乗り物って範疇になるのかなあ…的な「次世代移動ツール」のアイデアを温めています。<br />
『<a href="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/447939222X.html">人は１００Ｗで生きられる</a>』ってのは最近出た本のタイトルですけど、最小限の移動エネルギーで動く乗り物を作りたいと思っています。<br />
念頭にあるのは、<a href="http://fratdrive.net/vehicles/fanvehicle/item_1494.html">エアロトレインの小濱康昭教授</a>がおっしゃっていた、<blockquote>人一人が移動するために必要なエネルギーを、人間が出せるパワーである300Wを基本に考えようというのです。１馬力が750Wだから、人は0.4馬力になりますね。２頭立ての馬車相当のパワーつまり２馬力＝1.5kwを移動手段の基本としても成立するのではないかと。エネルギーの浪費はやめて、身の丈に合った暮らしをしましょうと。<br />
[ <a href="http://fratdrive.net/diary/fratdrive/item_1612.html">link</a> ]</blockquote>という考え方です。<br />
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ただし、ガソリンエンジンを否定する気はさらさらありません。クルマもバイクも、いじるのも走らせるのも好きです。これまで通りゼロハンカーや自作バギーでも遊びますし、老後にレストアを楽しむために（？）ポンコツバイクも大事にとってあります。<br />
だけど、「どこに行くにもクルマ」的なあり方は変だと思ってます。適材適所、乗り物のバリエーションはもっと増やすべきだと思ってますし、乗り物はもっと「フリー」でいいと思ってます。<br />
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僕のアイデア、いずれそのうち、形にして世に出したいと思っています。<br />
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（ここんとこ忙しくて、これを書き上げるまでにずいぶんと日が経ってしまいました。でも筑波に行ったこの日、僕はとっても上機嫌でガレージをあとにし、いつもの<a href="http://www.100kannon.com/">百観音温泉</a>経由で帰路につきました。自分の向かう方向がはっきり見えた、そう感じた有意義な一日でした）<br />
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*1　より正確には、「唯一興味を持った」でしょうか。]]></description>
 <category>自作の乗り物 on [ f ]原動機Blog</category>
<comments>http://fratdrive.net/vehicles/homebuilt/item_1712.html</comments>
 <pubDate>Mon, 21 Nov 2011 09:54:22 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[ブレない「ビジョン」が求められる時代]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/researcher/item_1708.html</link>
<description><![CDATA[朝日新聞の日曜版、<a href="http://globe.asahi.com/index.html">GLOBE</a>の2011年11月6日号に、「商品選び、消費者に新たな視点　企業に求められる振る舞いは」という、ブランド・アセット・コンサルティング社長ジョン・ガーズマ氏への取材記事がある[ <a href="http://fratdrive.net/media/1/20111106-GLOBE20111106.pdf">link<span style="color:Silver;font-size:70%;">(411.6KB)</span></a>（紙記事スキャン→PDF） ]。<br />
これによれば、<blockquote>価格やブランドといった従来の判断基準ではなく、その企業が重視する価値観や地域への貢献に着目して商品を購入する消費者が世界中で増えている。<br />
企業が成長していくためには、消費者との間に共通の価値観を創造し、消費者の信頼を獲得していくしかない。「企業の社会的責任（CSR）」をPR戦略の一種にすぎないと考えている企業も多いが、その重要性は一層重みを増している。</blockquote>というのだ。<br />
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これと同じ主張を、数日前にも読んだ。『「応援したくなる企業」の時代』（博報堂ブランドデザイン、2011.6刊）だ。<blockquote>「企業の目的は収益の最大化である」という、あまりに当然と思われていた前提にも疑問が投げかけられはじめている。その根底には、「企業の目的は本当に収益だけなのだろうか」という素朴な疑問があることが多く、デイヴィッド・ボイルの『ニューエコノミクス』やブルーノ・フライの『幸福の政治経済学』に代表されるように、とくにリーマンショック以降、こうした問題提起は数多く見られるようになった。企業は収益を最終目的とするのではなく、人びとの幸福や満足度を目的とするべきだという議論だ。</blockquote>そして、震災をきっかけに起こった、僕ら自身の静かな変化についても触れられている。<blockquote>企業人として、さまざまな疑問を感じた人も少なくないように思う。企業は本当に世の中の役に立てているのか。自社の利益だけを考えて、右肩上がりの成長をめざしつづけていていいのか。立ち止まってそんなことを考えはじめた人たちが、とくに目立つようになったと感じる。あの大震災をきっかけに、モノに対する意識のもち方はもちろん、企業の存在意義やコミュニティの意義も含めて、社会的な価値観が大きく変わりはじめているといっても過言ではないだろう。<br />
そこで問われるのは、企業やビジネスの本質的な部分のあり方ではないかと私は思う。どうすれば企業が真に世の中に役に立つことができるのか。企業と生活者との関係は本来どうあるべきなのか。そして、この先、企業社会はどうあるべきなのか…。社会の根底が揺さぶられたいま、こうした命題がこれまで以上にはっきりと突きつけられている気がする。</blockquote>先行きが読めない時代だからこそ、これからの企業には、根底から一貫した、芯のブレない骨太の「ビジョン」や「スピリッツ」、その企業らしい、その企業ならではの「信念」や「理念」がこれからの企業活動には求められているという。「消費者みずからが歩み寄ってくる関係の構築」が必要なのだと。<br />
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また、こんな指摘もしている。<blockquote>以前の日本経済はビジネスの目標が現代に比べてずっと明確だった。企業が開発した新しい機種は、生活に便利さや豊かさをもたらしてくれた。バブル崩壊を機にビジネスのあり方は一変。一気に冷え込んだ消費に、企業は「どうしたらさらに売れるのか」を重視、生活者重視のマーケティングが基本となった。その結果、市場にはほとんど差異がないモノばかりがあふれるようになってしまった。その結果、企業はモノやサービスを無理やり売ろうとする存在としてぼんやり認知され、自分たちにメリットをもたらす仲間と思われるどころか、悪くすれば、敵のような存在としてとらえられてしまうことすら起こっている。</blockquote>見かけだけ消費者にいい顔をして実は搾り取れるだけ搾り取ろうと虎視眈々と狙う利己的な態度では、いずれ消費者にそっぽを向かれる。<br />
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たとえばスーパーを思い描いてみる。商品の陳列から何から、客がついつい手を伸ばしいろいろと（余計なものも含めて）購入してしまうのは、スーパー側にしてみれば「利益の最大化」なのかもしれないが、客の幸せという面ではどうか。なにしろ、行くたびに散財してしまうのだから、幸せなわけない。<br />
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ところで、いっとき各地で盛り上がった、「「放射能から子どもを守る会」的な活動が急速に冷え込んでいるみたいだ（[ <a href="http://twitter.com/#!/fratdrive/status/122243081876676608">link</a> ]）。飽きた、ということもあるかもしれないけど、どうやら、ただ「放射能から子どもを守りたい」と立ち上がった市民を「いいカモ」と見た従来的運動家やその他怪しげな信仰宗教やらよくわからんセールスやらが彼らにプロモーションをかけ（＝「子どもを放射能から守る」に色んなことをくっつけたセールス）、「いやいや俺らそんなつもりじゃないから」と一斉にドン引きしてしまった、ということのようだ。変わらなきゃいけないのは企業だけじゃないみたいで。]]></description>
 <category>メディアリサーチャー日記 on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/researcher/item_1708.html</comments>
 <pubDate>Sun, 6 Nov 2011 11:23:00 +0900</pubDate>

</item><item>
 <title><![CDATA[放射線量基準データ]]></title>
 <itunes:author>fratdrive</itunes:author>
 <link>http://fratdrive.net/diary/researcher/item_1695.html</link>
<description><![CDATA[<a href="http://fratdrive.net/?imagepopup=1/20110319-radiological dosage standard data.png&amp;width=977&amp;height=604&amp;" onclick="window.open(this.href,'imagepopup','status=no,toolbar=no,scrollbars=no,resizable=yes,width=977,height=604');return false;"><img src="http://fratdrive.net/media/1/thumb_20110319-radiological dosage standard data.png" width="320" height="197" alt="" title="" /></a><br />
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放射線量についての各種データをまとめてみました。画像をクリックしてください。<br />
年間の数値は毎時に換算していますが、健康被害については、あくまで年間被ばく量で判断すべきと思われます。ご注意ください。<br />
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ソースは以下の通り。正確性の保証がないものも含まれています。日本（平均）、そしてブラジルのガラパリについては２つの異なる数値があります。<br />
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文科省…<a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303723.htm">文科省のPDF</a>より。<br />
埼玉県…<a href="http://www.pref.saitama.lg.jp/page/housyasenryou.html">原発事故に関する本県での放射線量について - 埼玉県ホームページ</a><br />
東大病院放射線治療チーム…<a href="http://twitter.com/#!/team_nakagawa/status/48424618737942528">ツイート「日本国民一人当たりの医療被ばくは１年間の平均で約2~3mSvです」</a>から、2.5mSvとして計算。<br />
世界の高自然放射線地域data…<a href="http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-2.html">コチラ</a>より。<br />
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そして「健康に影響を与えるレベル」については、「人の発がんリスクが問題になる被爆線量は200ミリシーベルト以上。100ミリシーベルト以下ならば健康上の問題になるレベルではない」（朝日新聞2011/3/16朝刊32面」「Q.どのくらいの値で、健康への影響が出始めるのか。A.年間の被ばく量が100ミリシーベルトを超えないことを目安にしている。」（朝日新聞2011/3/17朝刊32面）から、100ミリシーベルト／年として、11.4マイクロシーベルト／時と計算。<br />
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なお、私はプロのリサーチャー（＝情報取材の専門家）としてできるだけ正確な情報を伝えるようにしていますが、放射線については素人です。間違っている点もあるかもしれませんので、その点をご理解ください。できれば専門家の意見を伺いたいところです。<br />
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追記：2011-03-21 10:52<br />
ここで「放射線量」と書いているのは「線量率」が正しいかもしれません。]]></description>
 <category>メディアリサーチャー日記 on [ f ]ふらっとどらいぶログ</category>
<comments>http://fratdrive.net/diary/researcher/item_1695.html</comments>
 <pubDate>Sat, 19 Mar 2011 09:51:29 +0900</pubDate>

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