| 取扱説明書 | 吉見直人(管理人) | お便り | Nucleus CMS Japan |

2004年12月11日

復活への旅路とは

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : スタリオンの旅路 ]

「あと10年もたせる」を目標に、愛車スタリオン(通称スタちゃん)の本格的なボディレストアに初めて取り組みはじめたのが去年6月。それから1年半が経った今も、レストアは続いている。延々と続いている。もう飽きたけど、放っぽり出すわけにはいかない。

これは、スタリオン路上復活に向けた、血と汗と涙の整備記録である(ほんとは汗しか流してない)。

ガレージはうちの庭、土の上に砕石を敷いただけの青空駐車場。この砕石も近所のホームセンターで買ってきて、自分で敷いた。水平もだいたいとった。じゃないとジャッキアップのときに危険なのだ。
ボディカバーとビニールシートをかぶったスタリオンが、ど真ん中に鎮座している。ビニールシートが風で飛ばないように、水を入れたペットボトル10個が重しとして結わえてあり、タイヤ8個でおさえてある。

天気と体調に恵まれ、他に用事のない週末は、かならずスタリオンをいじる。ツナギに着替える。おさえたタイヤをどける。ペットボトルを結んだひもをほどく。ビニールシートとカバーを外す…。

いまやっているのは、フロント右フェンダーの板金塗装。サビで大きく腐ってしまい修復不可能になってしまったので中古品をゲットしたのだが、一部がサビで腐り、一部が凹み、全体が黒に塗られていた。ぼくのスタはガンメタ。塗りかえる必要がある。しかも、もともと白い塗装の上に、黒を重ねてある。三層塗りはちょっとなと思ったので、剥離をして一から塗ることにした。

剥離剤で塗装をはがし、プライマーを塗布。腐った部分はPOR-15とガラスクロスでふさぐ。プライマーを研ぐ。何度も研ぐ。教科書はオールドタイマー。片っ端から記事を読み込んでデータベース化し、必要に応じて必要なページを参照。ふむふむ当て板はこうやって作るんだな。ふむふむ研ぎ方はこんな感じかな。と、全部がその調子。フェンダーを外すためにフロントバンパーとかも色々外してあるのだが、それらもろもろのサビ対策も並行。エンジンルームのアンダーカバーもひどく錆びてたので、POR-15を全面に塗布。さてフェンダーはというと、プライマーを研いでる途中なのだが、凹んだ部分を板金する。失敗する。パテで埋めては研ぐの繰り返し繰り返し。次第に面出しをする。

…この1年半をざっとふり返ると、おおむねこんな感じ。

フェンダーの下地ができたら上塗りをして仕上げる。次は左フェンダーのサビ対策。やはりPOR-15とガラスクロス。それが終わったら外したフロントまわりをつけて。ネジ切り一ヶ所なんとかしないと。フロントスカートほか、色々新調するけどモノは全部買ってある。ひととおり終わったところで車検へ。ルーフやボンネットの塗装がボロボロだが、走るのがまず先決。

…というのが今後の目標。

⇒この記事をふくむカテゴリー [ スタリオンの旅路 ] もどうぞ。
at 18:53:39 | この記事のURL |


トラックバック

このアイテムのトラックバックURL:
http://fratdrive.net/vehicles/item_142.trackback

このエントリにトラックバックはありません
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。

コメント

コメントはありません

コメント記入



プレビュー

ブログ内新着記事

ニッチすぎる近頃のミニカー事情 - [ f ]原動機Blog
滅びゆく自動車… - [ f ]原動機Blog
思えば遠くへ来たもんだ… - [ f ]原動機Blog
電動スタリオン(動画) - [ f ]原動機Blog
愛車とともに老いる(ひさびさのスタリオンいじり) - [ f ]原動機Blog