| 取扱説明書 | 吉見直人(管理人) | お便り | Nucleus CMS Japan |

2005年05月05日

間違いだらけの板金塗装

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : スタリオンの旅路 ]

おとといの続き。昼前にいったん研ぎあげ。


スポット拾いパテのAGコンビネーションフィラー7(メーカーのpdfカタログはこちら、通販購入先はこちら)を塗る。


研ぐ。昼食をはさんで14時頃に研ぎあげる。なんとなく垂直方向がまだ若干デコボコしてる気もするけど、もうこんなもんでいいや。どこをどう研いだら修正できるかわかんないし。#220や#240で仕上げようかとも思ったが、スプレーパテを吹くので、#120で研いだままでよしとする。

脱脂&リン酸処理後、塗装前の姿。


*メーカーのカタログには、使用上の注意事項として、
鋼板の上には使用しないでください。
と書いてある。しまった、一部、地金に直づけしてしまった。が、もうあとの祭り。そうか、うすづけパテとは違うんだなやっぱり。結果的には、ここは、うすづけパテを塗っておくべきだった。ま、次回への教訓としよう。直づけしたとこは、やっぱりハガれてくるのかなあ…。

追記:OT誌(No.59-p71,No.50-p89)を読み直して思ったんだけど、拾いパテって、プラサフの上、上塗り前とかに使うのかも。パテに使うにしても、段階が早すぎる。なんだか「間違いだらけの板金塗装」みたいになってきたなー。まっ、この程度でやり直しをしてたら、パテ塗りそのものを最初からやり直さなきゃいけなくなるから、やらないけど。
思うに、シロートのぼくは見込みが甘いのだ。ピンホールを埋めるつもりが、研いでみると、ピンホールにとどまらず、けっこう広範囲にわたって拾いパテが残ってしまっている。これまでもそうだった。厚づけパテが研ぎあがったと思って薄づけパテを塗り、研いでみたら面が出ておらず、その上に暑づけパテを塗って…ということを、これまで何度も繰り返している。だから拾いパテも、かなり早い段階で塗ってしまっている。もっと厚づけパテを繰り返し、しっかり面を出してから、薄づけパテを使って仕上げ、最後の最後に拾いパテを使うべきだったのだろう。あるいは、薄づけパテで仕上げてプラサフあるいはスプレーパテを塗り、それを研いで生じるピンホールとか、わずかな凹凸を、拾いパテで修正すべきなのだろう。なので、ここでぼくがやっていることは、失敗例として読んでください。


ホルツのスプレーパテを3回塗布。前回に比べて面積が狭かったからか、厚塗りになってしまったようだ。一部がタレてしまい、気泡もけっこう。みっともない仕上がりになってしまっている。ま、しゃーない。あとは次回の研ぎ作業に期待。

板金塗装作業、いいかげん飽きている。早く次に行きたい。なにしろパテを盛って研いでだけでもう14日も費やしている。去年6月4日からだから、ほぼ丸1年だ。納得できるまで辛抱強く繰り返すのがパテ作業の基本原則だと思うけど、シロートが試行錯誤しながらやるとこうなってしまう。いくらなんでもかかりすぎ。

⇒この記事をふくむカテゴリー [ スタリオンの旅路 ] もどうぞ。
at 17:50:58 | この記事のURL |


トラックバック

このアイテムのトラックバックURL:
http://fratdrive.net/vehicles/item_429.trackback

このエントリにトラックバックはありません
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。

コメント

コメントはありません

コメント記入



プレビュー

ブログ内新着記事

クルマいじり、バイクいじりは人生の縮図である。 - [ f ]原動機Blog
ミニマム移動ツール"UBA"プロジェクト始めます! - [ f ]原動機Blog
春の陽射しと庭のGF250 - [ f ]原動機Blog
「ノリモノメイカー(ズ)」の時代が到来!? - [ f ]原動機Blog
ドイツ人が熱狂する自作の乗り物、エンジン付ビールケース(Motor Bierkisten, Beer Scooter) - [ f ]原動機Blog