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2005年05月03日

板金からパテ研ぎまで

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : スタリオンの旅路 ]

まだ早いけど、ここで、板金からパテ研ぎまでの要領で気がついた点を、思いついた範囲で、ざっとおさらいしときます。

・できるだけ板金で面を出すこと。でないとパテで時間がかかる。
・「絞り」は失敗。あまりシロートが手を出さないほうが無難?
・凸部は、ポンチで叩いてへこませるといい(OT誌から教わった裏ワザ)。
・地金はまずシリコンオフで脱脂をしてから、リン酸処理をすると良い。リン酸系の防錆剤をハケ塗りして乾燥させ(ドライヤーを使うと早く乾く)、かたく絞った濡れ雑巾でさっと拭いてから、乾いたきれいなウェスで乾布摩擦、というのがぼくのやり方。これで、地金を露出させたまましばらく放置してもまったく錆が出ない(ただし雨ざらしではなく、屋内というか廃車ワンボックス内保管にて)。
・パテは思った以上に広範囲につけないとダメ。
・パテのこね方は、慣れるとうまくいくんだけど…説明が難しいな。ヘラの上で玉にしたものを、板に押し付けて、それをまた掬って…の繰り返しって感じでやってます。
・パテのつけ方は、そうやって玉状にしたものから必要量をヘラで切り取って、地金につけ、そこから一方向にゆっくりとしごくようにしてヘラを動かす、という感じ?ヘラの立て方を変えることで、塗る厚みを調節できます。
・研ぎだけど、角を丸めた木製の当て板を作り、わりと大きめサイズを中心に使う。ぼくがメインで使っているのは、ペーパー1/2のサイズ。ペーパーは、#120の粗いので。ゴシゴシと力を入れるのではなく、軽く当てるような感じで。フラットを出すには円を描くように研げばいいと思う。曲面は、なんつーか、シャコタンのクルマが段差を越えるときみたいに曲がりつつ研ぐ、って感じ。そんなのを基本動作に、いろいろと。仕上がり面をイメージしながら研ぐ。
・最初に超軽量パテでざっと土台をつくるといい、はず。
・メインは厚づけパテ。これできちんと面を出す。
・うすづけパテ、または拾いパテでピンホールを埋めて仕上がり。ただし、うすづけパテは地金に塗れるけど、拾いパテはパテやプラサフの上にしか塗れない。(追記:これをもとに書き直しました。また、パテについて詳しくはこちらに書きました)

っと、こんな感じです。独学&試行錯誤なので、間違ってるとこがあるかもしれません。お気づきの方はご指摘ください。

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