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2005年04月20日

スタ復活に向けた道のりと方針

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : スタリオンの旅路 ]

これまでの道のりと、今後の方針
…を整理してみた。

まず今後の方針だけど、長らく取り組んできたフロント右フェンダーについては、8つのエリアに分けて面(下地)を仕上げていったあとに上塗り。

左フェンダーも腐食のひどいところがあるし、ネジ切ってしまったとこの処置などもある。それらを仕上げて左右フェンダー、フロントスカート、バンパーなどをつけ、機関系など、各所の整備をおえたのちに、車検を通して路上復活の予定。その後にも作業内容は目白押しだけど、クルマは走ってナンボだから、まず走れるようにしたい。

そもそもは、約2年前の2003年06月05日、車検に向けた点検整備をはじめたのがきっかけ。フロントフェンダーまわりの腐食のひどさに我慢ができなくなり、このような大がかりな板金塗装に発展してしまった。これまで、累計で63日を費やしている。一ヶ月あたり、約3日弱の作業。ほぼ毎週のようにやっている計算となる。以下、作業日数ベスト5位。
1.F右フェンダのプラサフ研ぎ:18日
…初めてということに加えて、ガイドコードの問題が大きかったかもしれない。3Mのドライガイドコートを使いはじめてからは、作業効率が上がった。
2.F右フェンダのパテ研ぎ:11日
…パテは、最初に(思った以上に)広くたっぷりとつけて、それを徐々に研ぎおとして面を出していくのがいいと思った。板金が失敗したこともあるけど、パテつけ面は結局どんどん広がり、ほとんど面いっぱいになっている。
3.機関系:9日
…アルミ製のオイルクーラーが、アイボルトを締め付ける雌ネジ部分で割れてたのは想定外。
4.POR-15系:6日
…こういうサビだらけの車の場合、POR-15以外には頼るものがない、といったら言い過ぎかな?でも、リン酸系防錆剤もけっこう役に立つけど、ほんとにボロボロのとこには、これ以外にはやりようがない。レストア業界のポイズンピル(違うか)。
5.フロントスカート外し:5日
…ドリルで揉まないと外れない特殊ネジを使ってたりすることもあって、けっこう時間がかかった。
以上で作業時間全体の約7割を占める。

地味な板金塗装作業などをやっててつくづく思うのは、アマチュアレストアラーにとっては、作業の効率化が最重要だということ。プロは、アマチュアは時間があるからいい、時間をたっぷりと使って仕上げればいい、みたいなことを言うけど、アマチュアが作業できる時間は週末とかに限られているし、もともと下手くそだったりでなかなか進まない。青空整備だと天候にも左右されるなど、設備面での不利も大きい。だから、のんびりやってたらいつまでも仕上がらないどころか、錆の発生のが早くて、同じ作業を二度手間三度手間で繰り返すことにもなりかねない。したがって、プロ以上に、効率的なツールとノウハウが必要だと思う。それは痛感している。

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