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2005年04月20日

引き続きパテ研ぎ

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : スタリオンの旅路 ]

4日間の作業内容をまとめて。

4月5日
約3ヶ月ぶりのパテ研ぎ。研ぎ⇒パテつけを4回繰り返し。
最初の研ぎ上げ↓

最後のパテつけ↓


4月15日
研ぎ⇒パテつけを3回繰り返し。ホルツのマイクロバルーン入り超軽量パテというのを初めて使ってみたが良し。
最初の研ぎ上げ↓

最後のパテつけ↓


ところでパテつけについてだけど、『オールドタイマー』54号92ページには、「パテは初めラインに対して垂直につけ、その後、ラインと水平に伸ばす」と書いてあるんだけど、ご覧のとおり、ぼくは1方向にしか伸ばさない。クロス方向に伸ばすとたいていはぐちゃぐちゃになってしまうから、いったんつけたパテはなるべく触らないようにしている。ぼくの腕の問題なのか、パテの性能の問題なのか…。

4月17日
研ぎ⇒パテつけを2回繰り返し。
最初の研ぎ上げ↓

最後のパテつけ↓


そろそろフィニッシュしたいなあと思っていたら、プラサフを吹いた各部にサビがぽつぽつ出ているのを発見。黒のマジックペンで印をつけた。初期にはリン酸防錆処理をしていなかったので、その頃にプラサフを吹きっぱなしの部分かと。部分によっては2年近く経っているし、研ぐことで塗膜が薄くなったというのもあるだろう。


ところでうちの庭の各所にけなげに咲く花を撮ってみた。



4月19日
マーキング箇所のプラサフをはがす。その過程でサビも消えてしまったので、大した腐食ではなかったのだろう。
次に、サビが出た面の全面をはがそうと最初は思ったのだが、しばらく研いでいてやめた。せっかく、面の凹凸をパテやプラサフで埋めているのだ。当て板を基本にして研いで、はがれないとこは凹んでおり、そこの塗膜は厚く、たぶんサビは出ないだろうと判断。曲面には3Mのスポンジ研磨剤も併用しつつ、すべてを#120で研ぐ。で、ホルツのスプレーパテをプラサフがわりに吹く。肉厚なので、凹凸の修正がしやすいと思ったのだ。
↓こんなサビ。

↓スプレーパテ吹き前の研ぎ上げ。こんなふうにまだらになる。

↓ちなみに、シリコンオフで脱脂したうえに、リン酸系防錆剤(この場合はデイトナの「サビ・クリーナー」という昔買ったやつ)を二倍に希釈したものを塗布するとこうなる。

↓それをしばらく乾かし(ドライヤーを併用)、濡れぞうきんでさっと拭いたあとに、乾いたウェスで拭き取るとこうなる。


↓スプレーパテを吹いたあと。風のやんだ瞬間を見計らって、一定の距離とスピードで。塗装面に塗料が乗るさまをじっくり確かめながらゆっくり、ぐらいの速度がいいみたい。始点には段ボール紙に吹く。


⇒この記事をふくむカテゴリー [ スタリオンの旅路 ] もどうぞ。
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