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[ f ]原動機Blog -> 自作の乗り物 (新着順一覧)

2014年03月15日

ミニマム移動ツール"UBA"プロジェクト始めます!

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]


最初に発想(妄想?)したのは2011年7月、たしか湘南新宿ラインの渋谷駅でキャリーカートをガラガラ引っ張ってる人を見てたときだと思う。
キャリーカートが自走式だったら楽だなあと。

構想を温めながらも目の前の仕事に忙しく、というのは言い訳で、要は放置してたんだけど、ここのところ度々、そのイメージが脳裏に浮かんできて、ついに仮の名前も思いついたので、とりあえずイメージ図を描いてみました。

絵心ゼロだし描いてみてやや不気味でもあるんですが(だから気が進まなかったんですが)、だいたいこういう感じです:ase:
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2012年11月13日

「ノリモノメイカー(ズ)」の時代が到来!?

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

ぼくのfront pageに、
次世代ノリモノの研究開発プロジェクト「ノリモノメイカー」を主宰
と書いた。これは、これまで続けてきた「自作バギー道楽」の発展構想。いまのところは構想どまりで、やったことといえば関連ドメインを確保したぐらい。内部メモ的にいろいろアイデアを温めたり情報を集めたりはしている。

「メイカー」というのは知ってる人は知っている、「Makerムーブメント」からとっている。ただ、Makerムーブメントのことをよく理解しているわけではないんだけど。

で、けさの朝日新聞。まずp8経済面の経済気象台では「多様なクルマを楽しむ」と題して、日本にも多様なクルマを楽しむ文化があれば、
個性の数だけ夢は膨らみ、夢を追う若い世代が将来の産業の担い手となる。
困難は多くても、夢を語り、多様で個性的なクルマをつくって楽しむ場の育成が、自動車産業大国の地位を発展させていくうえで必要だと思う。
と説く。



最後の「自動車産業大国の地位」なんてとってつけたようなものは要らないと思うけど、主旨には賛同。また、ノリモノをつくるという行為は、受験で満点をめざすのと同様、1つの完成形に限りなく近づければ近づけるほど「ヨクできました」となるのではなく、多様な着地点に向かって飛んだり跳ねたりするようなハチャメチャに「拡散」していくべきだと思うし、国土交通省が音頭をとる超小型EVも大手自動車メーカーが開発を主導しているようではまだまだだとも思う。

そしておなじく朝日新聞p35文化面には『フリー』のクリス・アンダーソンのインタビュー記事。最近『MAKERS─21世紀の産業革命が始まる』という本を出したということで、記事には「ものづくり 民主化の波」「私的な工作からビジネス」「大量生産の独占終わる」といった見出しが書かれている。



以前買って机の棚に置いてある、Makerムーブメントの中心人物の書いた『Made by Hand ―ポンコツDIYで自分を取り戻す』では、著者マーク・フラウエンフェルダーの体験記を通して「Makerとは何か」とその本質に迫っている(=プライベートな事象)のに対して、クリス・アンダーソンが書くと社会変革調(=社会的な事象)になってしまうのが面白いといえば面白い。

まあ、日本には「オールドタイマー」という、かなり似てるけど出自の違う独自文化はあって、ぼくはそちらの洗礼を受けたタイプではあるんですが。

そろそろ、こういう時代が来てる感じですね。「ノリモノメイカー(ズ)」もそろそろ本格始動しないと。

2012年01月19日

ドイツ人が熱狂する自作の乗り物、エンジン付ビールケース(Motor Bierkisten, Beer Scooter)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

ビールケースにエンジンを搭載、それに乗って走るという、かなり面白いハンドメイドの乗り物がドイツにあります。各地でレース(Bierkistenrennen,Motor-Bier-kisten-Rennen)も行われていて、相当な盛り上がりを見せているようです。

コチラのサイトには2010年にドイツのホーエンタン(Hohenthann)というところで行われたレースの画像がいっぱいありましたので、何枚か拝借しました。

まずはビールケースに収まったマシンの外観。みんな、Hohenthannerってビールのケースを使ってます。地元のビール会社が町おこしのイベントにスポンサードしてる形なのかな。

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2011年11月21日

アマチュア乗り物ビルダーの生きる道:EVはアマチュアのためにこそある!?

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]


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Originally uploaded by frunderbird
先日の休みの日、秘密基地に行ってました。

筑波サーキットのとなりにあるATG・オートルックツクバガレージの貸しガレージに、250ccの自作バギーや、広島の師匠からいただいた50ccの手作りゼロハンカーが格納してあります。ガレージの奥にはオーバルダートコースがあって、時々走らせてもらっています。
久しぶりにゼロハンカーを走らせようと思っていて、まずは去年ヤフオクで買った別のCB50エンジンに換装する作業をすすめているところです。

そしたら、「これ、自作なんですか?」と、いくつか向こうのガレージの方から声をかけられて、いろいろと世間話をしました。その方は学生フォーミュラの製作指導をしていたことがあるということで、どこかの学校の先生のようでした。いろいろと話をさせていただいたのですが、いちばん印象に残ったのは、「学生フォーミュラの衰退」についてです。

ぼくらの自作バギーも学生フォーミュラも、素人が乗り物を作っているという点では同じなのですが、学生フォーミュラの場合、卒業したOBが就職先の自動車メーカーとかからプロのノウハウを持ってきちゃうんだそうです。まあ、レベルアップにはなりますよね、間違いなく。でも結局、学生フォーミュラと言いながら、ほとんどプロが作ったに等しい、モンスターみたいなマシンが出来上がっちゃったと。
その方は「衰退」という表現を使っていたと思いますし、話を伺った僕も、それは衰退だと感じました。

ゼロハンカーの大会も似たような経緯をたどりました(ちょっと違いますけど)。もともとは町おこしのイベントとして始まって、最初はほんとに普通のお父さんが自宅の軒先で作ったような素朴なマシンとか、6輪車とかの奇抜なマシンとかがあって、わいわいガヤガヤと楽しくやっていたようです。実際、最初の頃はスタート直後にタイヤが取れちゃうマシンとかが続出して、完走するのも大変だったと聞きました。でも、レースで勝つのはそういうマシンではない。結局、回を重ねるたびに、板金屋さんとか自動車ディーラーとか、プロの技術や施設を持つチームが生き残っていきます。当然ながら、そういうとこはノウハウを蓄積していき、トラックに何台も積んで会場にやってきます。一方で徒手空拳の「軒先ビルダー」は何もかもが敵わないので、次々に辞めていきます。…そして次第に、一部のマニアックな有志の集まりとなっていきました。ノウハウが蓄積されるほど、多様性は排除され、敷居の高いコンペティションになっていったのです(ちなみに、ゼロハンカーは50ccという非力なエンジンを使っていることから、普通のレーシングマシンとは違ったノウハウが求められます。過去に何回かワークスが参戦したのですが、一台も勝てなかったみたいです)。

※手作りゼロハンカーについては僕が以前つくったコチラのサイトをご覧ください。
(ところで今はどうなっているんでしょうか?)
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2009年10月25日

第5回自作バギー・ミーティング in 河川敷

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

きのう10月24日(土)、「第5回 自作バギー・ミーティング」を行いました。
場所は常総市(旧水海道市)川崎町、小貝川の平和橋の下の河川敷
白いフレームが古賀号、オレンジが鈴木号。ドライブしてるのは製作者本人です。


[mooom]

※YouTube版はコチラ

<動画データ>
撮影日:2009.10.24
尺:1分30秒
[ソース]
データレート:1290kbps(ビット/秒)
フォーマット:MPEG4(.mp4)
ファイルサイズ:14MB
サイズ:480x360px
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2009年03月23日

自作バギー「コガ号&スズキ号」(2008年12月6日)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

前回に続き、コガ号とスズキ号、2台での走行。昨年12月、いつものように筑波サーキット正面前のATG(オートルック・ツクバ・ガレージ)内オーバルダートコースにて。

スズキ号のフレームに取り付けた車載カメラの映像に、コガ号に乗る僕のヘルメットにつけたActionCAM ATC2Kの映像を途中から足してみました。スズキ号の前を走るのがコガ号で、コガ号からの映像が左下に映し出されています。


[mooom]
YouTube版
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2008年10月26日

パラモーターのエンジンユニットを背負って地上で遊んでる人たち

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

バギーを作りたいと思っています。プロペラ駆動で。

アナログCSってのが昔あったんですが、それ見てたら、パラモーターのエンジンユニットを背負って、足にはローラースケートを履いて、立ったまま、公園をするすると移動してる映像が流れてました。まるでジョギングしてるみたいなスピードで。海外のユニークなスポーツ映像を紹介する、空いた時間を埋めるような番組だったんですが。

あれが今でも強烈に脳裏に焼きついておりまして。パラモーター(PARAMOTOR)のエンジンユニットを背負って陸上で遊んでる人たちをYouTubeで探してみたら、いるいる。いい時代になりました。

まず。方向としてはおおむね、こうゆうものを作りたいと思うております。

PPG Trike

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2008年10月24日

第4回 自作バギー・ミーティングのお知らせ

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

(2008-11-20 10:37追記)

12月6日(土)、「第4回 自作バギー・ミーティング」をいつもの筑波ATGにて開催することとなりました。

※当初は11月16日(日)に予定していましたが、天候が思わしくないので延期しました。

個性的な2台の自作バギーが走行予定です。興味のある方はぜひご一報のうえ、ご参加ください。

詳細は「自作バギーの輪っ!」に。前回の模様はコチラ

場所は↓です。

大きな地図で見る

2008年07月23日

自作バギー「コガ号&スズキ号」(2008年7月20日)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]



半年ぶりです。いつものように筑波サーキット正面前のATG(オートルック・ツクバ・ガレージ)内オーバルダートコースにて。前回に続き、コガ号とスズキ号、2台での走行。


[mooom]
YouTube版

コガ号、マフラーをスーパートラップに入れ替えての初走行。音良し、走り良し。さらにパワフルに&走りやすくなった印象。


ムービーのような砂埃走行の後、散水車を出していただきました。…でも水撒く前のが走りやすかったかな。


こんな自作バギーに興味のある方、試乗してみたい方がいましたら、コチラをご覧ください。
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2008年03月07日

ジャパンインターナショナルボートショー2008(と、Airboat)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 自作の乗り物 ]

きょう3月6日、ジャパンインターナショナルボートショー2008に行ってきました。

ネタがお蔵入りにならないうちにさっさと書いときます。あとで書き直す(&追記)可能性大。

えっと。プロペラ好き(な高所恐怖症)としては、Airboatが1台もなかった(←たぶん)のが残念でした。エアボート。後ろに大きなプロペラをつけた船。プロペラ船といったらわかりやすいでしょうか。日本ではあまり見ませんが、アメリカでは、湿地帯を探検して野生のアリゲーターとかを見るツアーによく使われているみたいです。

動画。

[You Tube : Airboat offroad]
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