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2009年05月24日

エコな高速輸送システム「エアロトレイン(AeroTrain)」

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]原動機Blog カテゴリー : 陸海空ファンビークル ]

エアロトレイン(AeroTrain)は、東北大学の小濱泰昭教授を中心に研究が進められている未来の列車。簡単に言ってしまうと「地面すれすれを飛ぶ飛行機」だ。小濱教授の専門は流体工学・流体力学。「地球上を移動するには、空気抵抗が少ないほど移動エネルギーが少ない、すなわちエコ」という考えをベースに、地面効果というものを利用した高速輸送システム「エアロトレイン」を開発している。脱線の心配がなく安全なことも大きなメリット。

一度、取材でお会いしたことがあったが、とてもユニークで、かつポリシーのしっかりした方。一見奇抜な発想に思えるかもしれないが、合理的な思考の産物で、環境問題がクローズアップされる今、もっともっと注目されてもいいと思うので小濱教授の著書『エアロトレインと地球環境―環境の世紀に期待される空力浮上の乗り物』を紹介。


Amazonは画像がなかったので手持ちの本の表紙をスキャン。


■関連リンク:
AeroTrain - 小濱研究室
エアロトレイン(Wikipedia)

■関連記事:
空飛ぶ車“トランジション(Transition)”が規制をクリア、来年発売へ
自転車より徒歩のほうが消費カロリー約2倍、自転車の移動効率は最高という話。
リニアが開通すればすべてがバラ色か?

■追記:2010-10-11 09:05
昨日18時30分~19時のTBS「夢の扉 未来の乗り物 空飛ぶ電車」というラテ欄が気になって調べたらやっぱりエアロトレインだった。しまった見逃した。今年2月にも無人走行テストが行われたということで、色々と大変な部分はあると思いますが、がんばって開発を続けていただきたいと思います。
TBS「夢の扉~NEXT DOOR~」小濱泰昭 環境問題も考えた新しい交通システムを作り上げたい



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