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2007年08月28日

[蔵出しニュース]青函トンネル徒歩18時間

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : ゆるニュース ]

さしたる意味もなく竹馬で旅をする若者」をお伝えしたばかりですが、続きまして、ぼくの大好きな記事を紹介します:-P

かれこれ10年前、1997年8月21日付の朝日新聞に載った、
「青函トンネル とぼとぼ18時間
大学生2人保護 青森県警」

という記事です。
財布を落とし、青函トンネル(53.9キロ)を歩いて北海道から本州まで渡ろうとした大学生2人が20日午後6時半、青森県側出口の約2キロ手前で、JR北海道今別管理室の職員に発見された。鉄道営業法違反容疑で青森県警蟹田署に調べられたが、運行を妨害しようとした様子もなく反省していることから、同夜解放された。2人はトンネルに入るまでの距離を含め、65キロを歩き、トンネル内では18時間を過ごしたという。
続きます。

同署の調べでは、2人は秋田市内に住むともに19歳の大学生。
19日に秋田から函館に遊びに行ったが、2人分の金が入った財布を落とした。持ち合わせの小銭でキップを買い、列車で函館駅からトンネル手前にある木古内駅まで行き、線路沿いに歩いて13キロ先の北海道側のトンネル入り口に到達。20日午前0時ごろからトンネルに入り、発見されるまでに52キロを歩いた。
この間、トンネルの通過列車は上下線合わせて70本余り。2人は、点検作業などに使われる幅1.2メートル、深さ90センチほどの中央通路を歩きながら、身をかがめるなどして列車をやりすごしたらしい。
同署で事情聴取を受け、荷物を確認したところ、リュックの底からなくしたはずの財布が出てきた。
オチまでついてて最高ですが、それにしても、「財布を落とした」→「青函トンネルを歩いて帰る」という発想と、実際にそれをやってしまった行動力のいずれもがすばらしい。

ぼくも若者時代にはオバカなことをいろいろやったつもりですが、さすがにここまではしませんでした&できませんでした。

脱帽です。:roll:

いま、彼らはどこで何をしているのでしょうか。名前もわかりませんが、もしこれを読んでたらぜひご連絡ください。当時の思い出話などを聞かせてもらえたらと思っています:!:

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at 17:58:19 | この記事のURL |


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