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2006年08月30日

[Podcast&Flashビデオ]最期まで頑張るセミの姿

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 日本の四季 ]

長瀞に向かう途中のこと。秩父鉄道の線路脇でSLを待ちながら、ふと下を見たら、セミが這い回っていた。時によろつき、時にふんばって、懸命に這っている。真夏の陽射しから葉の下にでも避難してるのかとも思ったけど、どうやらそうでもない。ただ、めったやたらと這い回っている。どこかへ行きたいというわけではなく、まもなく訪れる死という運命に精一杯の抵抗を示しているかのようなその姿を、しばらく見ていた。








Flash Playerが必要です)

<Podcast用MPEG4動画(QuickTime6.4〜が必要です)>
(760.15kbps、1分59秒、10.87MB)

小さな生き物の懸命な姿を見ると、なんだか勇気というか、ケツをひっぱたかれているような気持ちになる。こうして命尽きるまで生を全うするのが、生き物としての本来的なありかたなんだろう。…なんて思ったりもする。

ところでセミの人生なんですけど、成虫の数週間って、彼らにとってはおまけの人生、ボーナスみたいなもんじゃないかなあ?
数週間の成虫期間に太陽の下で精一杯生き、子孫を残し死んでいく姿は古来より感動と無常観を感じさせてやまない昆虫である。しかし幼虫として地下で生活する期間を含めると一生は3-17年(アブラゼミは4-5年)ほどと長く、短命どころか全体の寿命は昆虫類中上位である。
Wikipediaより。

「セミの最期」でぐぐるといろいろ出てきて、また考えさせられた。撮影日は2005年08月05日。つまり去年撮ったもの。その日に書いたのがコチラ。「永遠サマー」と題したダイジェストビデオにも登場させている。

⇒この記事をふくむカテゴリー [ 日本の四季 ] もどうぞ。
at 18:01:14 | この記事のURL |


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