| 取扱説明書 | 吉見直人(管理人) | お便り | Nucleus CMS Japan |

2009年09月24日

とろろ汁の丁子屋がブランド再構築中につき…

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 甲信越・中部 ]

http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000909230002

via kwout

 東海道の宿場町として栄えた静岡市駿河区丸子でとろろ汁を販売する「丁子屋」が、ブランドの再構築に取り組んでいる。新しいロゴマークをつくってブランド化を目指す一方、顧客ニーズに応えられるようメニューを見直した。店が持つ歴史を生かしつつ、新たな道を模索している。
 丁子屋は、1596(慶長元)年の創業。宿場の茶屋として訪れる旅人にとろろ汁をふるまったのが始まりだという。県内産の自然薯で作ったとろろ汁を中心に、地元の食材を生かした料理を提供している。
 ところが、5年ほど前から客足が減少傾向になり、ピークの15年前と比べ売り上げが半減した。「400年の歴史にあぐらをかき、来る客を待っているだけだった」と柴山さんは振り返る。
 柴山さんが「攻勢」に出たのは2年前。取引のある金融機関から紹介された経営コンサルタントに店の立て直しとブランド強化について相談した。静岡市などが運営する起業支援施設「SOHOしずおか」やマーケティング会社も入り、09年2月、ブランド再構築のプロジェクトが始まった。
 店内に従業員が参加する委員会を立ち上げ、毎月1〜2回の会議を開いた。マーケティング会社から提案されるロゴマークのデザインを検討したり、メニューを再考したりした。「スタッフ同士で何でも話し合い、店を良くしようという雰囲気ができた」と柴山さん。
 低予算でいろんなものを食べたいという顧客の要望にこたえるため、すべてのメニューの価格を百円前後下げ、コース料理には煮物などの小鉢を一品多く付けた。若い人にも手軽にとろろ汁を味わってもらおうと、どんぶり風のランチメニューも考案。現場の意見を取り込んでリーフレットをつくり、新しいホームページを立ち上げた。来店客に店の歴史を説明できるようにと、社員同士で勉強会も開くようになった。
 現在、サービスを提供する上での「社員の心構え」も作成中だ。柴山さんは「客は少しずつ増え始めている。後継者もできたし、わくわくしている」と話している。
[ とろろ汁店 再生へ汗 - 2009年09月23日asahi.comマイタウン静岡 ]


ぼくの唯一の得意料理、とろろ汁。ぼくにとっては丁子屋さんのとろろ汁こそがとろろ汁。その丁子屋さん、売り上げが半減してたとは知りませんでした。がんばってください、と心から言いたいのですが…ホームページを見てがっかり。flashバリバリって、いまさら?(※註:ひと昔前に流行った手法です。たしか、見た目はいいけど売り上げ増に結びつかないことがわかって、いまは衰退傾向では?カッコいいからクライアントは喜ぶ、使いにくいからユーザーは嫌がる…)こんな(無駄に金をかけた)ホームページを持ち込んだのが経営コンサルタントなのかマーケティング会社なのかわかりませんが、大丈夫ですか?

社員の意識改革の試みは素晴らしいと思います。また食べに行きますね〜遠いけど。

(ドメイン、chojiya.jpがまだ空いてるのに、なんでinfo?)

ちなみに「とろろ汁」でぐぐるぼくのページが一番に出てきます。

■関連リンク:
とろろ汁の『元祖 丁子屋』

⇒この記事をふくむカテゴリー [ 甲信越・中部 ] もどうぞ。
at 08:51:04 | この記事のURL |


トラックバック

このアイテムのトラックバックURL:
http://fratdrive.net/locality/item_1558.trackback

このエントリにトラックバックはありません
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。

コメント

コメントはありません

コメント記入



プレビュー

ブログ内新着記事

とろろ汁の丁子屋がブランド再構築中につき… - [ f ]ご当地エクスプローラ
かよわくも無邪気なホタルたちとシンクロした夜(新潟県上越市大島区仁上) - [ f ]ご当地エクスプローラ
長野から世界へ、シルクのJaponica(ジャポニカ) - [ f ]ご当地エクスプローラ
伝統の防寒衣「南木曽産ねこ」、組合発足へ - [ f ]ご当地エクスプローラ
夏でも溶けない「人工雪だるま製造機」が開発される - [ f ]ご当地エクスプローラ