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2009年03月23日

夏でも溶けない「人工雪だるま製造機」が開発される

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 甲信越・中部 ]



 冷凍設備会社「知多冷熱サービス」を経営する工藤四郎(よつ・お)さん(58)が、暑い夏でも解けない人工雪だるまの製造機を開発した。
 高さ50センチの雪だるまには、秘密がある。実は、雪の部分は、鉄製のガスボンベを二つ溶接したひょうたん型容器の表面を覆う厚さ5センチの霜。いわば張り付いた皮のような存在なのだ。工藤さんは、この雪だるまに、霜を意味する「フロスト君」という愛称を付けた。
 雪だるまを支える台の中には、冷媒ガスを圧縮するコンプレッサーがあり、容器の中にマイナス25度のガスが充満する仕組みだ。このため、外気温が高くても解けて形が変わる心配がない。
 仕事で冷凍庫の修理を頼まれることが多いため、コンプレッサーを外し、放熱パイプに霜をつけて遊んでいるうちに、「この霜を応用して雪だるまができないか」と考えたという。
 開発には3年かかった。冷却ガスを噴き出すストロー状の管の口の位置や角度を工夫。冷たいガスが満遍なく循環するようにしたのが特徴で、今年2月、実用新案を特許庁に申請した。
 今のところ、量産は考えていないが、事業化を考える企業があれば、相談に応じたいという。
 人工雪だるま製造機に関する問い合わせは、知多冷熱サービス(0562・33・3683)へ。
[ 季節はずれの雪だるま人気 - asahi.comマイタウン愛知2009年03月20日 ]


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