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2007年09月04日

出現!?コンビナートと競演するホタル!!

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 甲信越・中部 ]

…ラテ欄みたいな下品なタイトルでスミマセン。「四日市ぜんそく」で有名な四日市市が目下イメチェン中とのニュースです。
「公害のまち」のイメージから抜け出そうと、四日市市は三日、ホタルとコンビナートの競演をテーマに、イメージチェンジ作戦を展開すると発表した。コンビナートを背景に飛ぶホタルの写真を使ったポスターや名刺、名札を作製。ホタルがすめる自然とコンビナートの工業地帯との「共存」をアピールする。
「公害のまち」イメチェン ホタルのすむ街PR 四日市市(伊勢新聞7月4日)


朝日新聞はやや意地の悪い書き方をしています。すでにサイトから記事が消えてますが以下抜粋。
四日市市は3日、「公害のまち」の負のイメージを一掃しようと、「四日市イメージチェンジ大作戦」を進めると公表した。コンビナートとホタルが「共存」しているかのような図柄のポスターを作り、「現在は美しい環境が保たれている」と売り込む。今年は四日市公害訴訟判決から35年。ぜんそく患者は今も苦しむ。市民団体からは「公害は終わっていないのに現実離れした発想」と嘆きの声も上がっている。
市によると、つくったポスターは2千枚。石油化学コンビナートの夜景を背景に、コンビナートから約4キロ離れた同市楠町本郷で撮影したホタルが舞う写真を合成した。さらに、同じ図柄の名刺を約2千人の事務職員に配り、「セールスマン」役を担ってもらう。裏には「過去には公害問題もありましたが」との表記もある。総事業費は69万5千円。
井上哲夫市長はこの日の会見で「いつまでも公害の街の烙印(らくいん)を押されているが、現実は違う」と説明。
〜四日市「公害は過去のもの」?市がPR作戦(朝日新聞三重版7月4日)
なんせ今や「地域ブランド力」の時代ですからねえ。「セールス」が自治体の最重要課題になってますよねえ。宮崎県の東国原知事なんて、ねえ。地元のひとにとっても、いつまでも「公害のまち」じゃ、イヤでしょうしねえ。

でも、「ホタルとコンビナートの競演」っちゅうのは、無理があるんじゃないですかねえ。全国各地、何かっちゅうとホタル乱舞させたがりますけど、ホタルもいい迷惑ってゆーか。

コンビナート見て、威嚇の光とか、発しちゃうんでは?

※ホタルのことはいずれちゃんと記事にしたいと思っています。

■関連記事:四日市のご当地グルメは豚肉ステーキ「とんてき」

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at 14:02:11 | この記事のURL |


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