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2007年08月23日

アクトロイド「みわ」の秘密

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 甲信越・中部 ]

愛知万博で大活躍?だった接客ロボット嬢「アクトロイド」が復活していたので、先日、愛知への帰省ついでに会いに行ってきました:-o



(←当時の写真)
万博の長久手会場跡地はいま、モリコロパークとしてオープンしています。アクトロイド(ぼく的通称「ロボットねーちゃん」)は、愛知国際児童年記念館というわりかし地味めな建物の中にいました。地球市民村のセンターハウスだったところ、かな。

このロボットねーちゃん、人の言葉を完璧に理解できているわけではなくて、想定問答集というか、音声に特定のワードが含まれているのを認識すると、それにあわせた特定の反応をするように作られています(←たぶん)。たとえば「美人」にはさっぱり反応しないけど「かわいい」には「ほんと?うれしい!」と身をくねらせて喜ぶ、だとか。

当時は想定外の質問をしたりするとループしてしまうのか時にオーバーヒート(フリーズ?)を起こしたりしてそれがまた面白かったんですが、無人運転で休憩時間もない今ではセーフティにチューニングされている模様。こちらが変化球を投げるたびに「その話はおいといて」を連発するあたり、ロボットねーちゃんを深く考えさせない工夫がうかがえます(←たぶん)。

誰も話しかけないアイドリング時のトークは「2005年の愛・地球博会場で活躍した…」と変更されていたり、いまは温水プールとアイススケート場になっているグローバルハウスばかりを一方的におすすめするなどの違いはありますが、それ以外の応答は当時のままみたい。

と、なにげに背後に回ったら、運営マニュアルが貼ってありました。このアクトロイド、「みわ」というそうです。みわちゃんの秘密を発見!

ここモリコロパークにはうちの子が「回転寿司」と呼ぶ温水プール(※外から見ればわかります)や、たぶん当時のままの大観覧車、それに万博時に人気だった「サツキとメイの家」などもありますが、小さいお子さんがいるのなら愛知県児童総合センター(旧わんぱく宝島)という施設がおすすめ。名前は堅いけど、子どもはきっと夢中になります。うちの小学校低学年児は興奮しながら「てっぺんまで行ったらすげー涼しくて…」等々とわけのわからないことを口走っていました。何のことやら。。。

なお、アクトロイドを開発した株式会社ココロのサイトにアクトロイドのページがありました。「モリコロパークで待ってます!アクトロイド-EXPO」というお知らせも。いま、アイドル系ロボットのレンタルオファー受付中だそうで。Robot Watchによれば「レンタル費用は5日間の基本料金で40万円」か。個人には手が出ないけど、こっちの写真なんかもすげー可愛いぞ!


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