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2007年08月13日

遊覧船でごった返す四万十川

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 中国・四国 ]

毎日新聞高知版によれば「四万十川で地球環境の未来を見つけよう」をテーマにした「水環境フェア2007in四万十」が8月6日に四万十市内で開かれ、美しい水環境を次世代に継承しようとの四万十宣言を採択したそうですが、その“最後の清流”四万十川で、遊覧船の過密運行を心配する声があがっています。全部で11業者ですか。41隻ですか。ラッシュ時とかもあるんでしょうか。経済と環境、二択となったらどっちを優先させるんでしょうか。

四万十川で7月1日、新たな観光屋形船の運航が始まる。市内の遊覧船業者は、中流の西土佐地区も含め11業者となり、船は41隻目。清流名物として人気の屋形船など遊覧船には、年間40万人を超す利用があり、四万十川を訪れる観光客(約80万人)の半分を占める地域経済の柱だが、過密運航による安全面や漁業への影響を懸念する声も出ている。
四万十川の遊覧船業者は20年前は1業者だけだったが、川の全国的な人気上昇とともに急増。アユ漁への影響も心配されるため、市などは「四万十川観光遊覧船連絡協議会」(10業者加盟)を結成、漁協との調整や運航許可への窓口事務をしており、船の数は漁協との協定で41隻、長さも15メートル未満に規制している。
今回、三里地区で新たに運航する「戎大師(えびすだいし)」は、アユなどの川漁が低迷する中、観光で地域を潤そうと、住民の提案を受けた建設業桜木砂男さん(54)が12人乗りの屋形船(1隻)を備え、運輸局の許可を得た。三里沈下橋の上下流約3・5キロを大人1人2000円で往復する。
同協議会によると、今回の参入で乗り場は中下流約40キロで13か所となり、特に四万十川のシンボル・沈下橋が3か所にあり、流れも緩やかな三里地区には4業者が集中することに。
市観光協会は「今後、狭い範囲で多くの遊覧船が往来し、過密にならないよう安全運航への工夫が必要になるのでは」としている。
〜「四万十川屋形船 過密運航不安の声」読売新聞高知版6月29日
■追記:<関連記事>
四万十川はもはや清流ではない?

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