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2005年11月10日

[Podcast]「ダムに沈む」川原湯温泉の第一印象

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 関東 ]

旅先での出会いとか触れあいとか温もりとか、あまり遭遇したことがないし期待もしてない僕ですが、電車でふらっと川原湯温泉へ。

ここは群馬県長野原町にある、ひなびた温泉で、関越道の渋川伊香保ICからだと、草津温泉に向かう途中にあります。数年後には、ダム湖に沈んでしまうことになっていることで知られています。行ったのは、約1週間前の11月4日(金)。最後に出くわした、[観光バスと乗用車が正面衝突]という悲惨な出来事をその日の夜にupしてましたが、遅ればせながら本編(その1)をば。川原湯温泉駅ホームにて帰りの電車を待ちつつ、デジカメに音声収録したものをPodcastにて。11分20秒、2.6MB。

とりあえず静止画1枚。温泉街の中心あたり。奥に見えるクルマの右手あたりが共同浴場「王湯」、その左手、道向かいに足湯があります。


「ぶっつけ本番の出会い旅」ってスタイル、最近の旅モノ番組ではよくあります。わりと好きでよく見てるんですが、その一方、手法が陳腐化してるという気も、しないでもないです。それに、あれってある種、すごく暴力的な気がしませんか。さてさて、たった一人でこのようにアヤしいロケを繰りひろげている僕としては、どーすりゃいいのか。悩みながらの現場です。

さてまず、初めて行った感想です。思った以上に小さな温泉場で、しかも、思った以上にさびれている。日当たりもあまり良くない。…というのが、率直な感想。それから、熟年夫婦に加えて、若いカップルがやけに多かったのは、何故?キャッチフレーズ作戦もいいと思うけど、他にも、ソフト面でリピーター客を増やす工夫をしたほうが、いいんじゃないだろうか。以上、ざっと感想おしまい。

Podcast音声にも吹き込んだんですが、当日をざっと振り返ってみます。

高崎から72分、JR吾妻線の川原湯温泉駅に着いたのは10時54分。…スイカが使えずショック。どうロケするか悩んだ挙句、まずはDVCで映像収録しつつ第一印象を語りつつ、温泉街をまっすぐ抜けることに。オープニングが決まらず駅前で何度か撮りなおしをするが、11時25分にやっと歩き出し。これが失敗。知らない土地を初めて歩きつつ感想を述べながら映像を撮るなどというのをたったひとりでこなすのは、少なくとも僕には無理と思えた。しかしまあ、ちょうど12時に国道に抜けて、ここで映像収録はおしまい。

その先の「やんば館(八ッ場ダム広報センター)」で資料をもらい、温泉街の移転予定地を教えてもらって引き返す。引き返しつつ、今度はデジカメで気になった景色をパシャパチャと撮っていく。温泉街と駅を通り越して、吾妻渓谷の紅葉を撮りに。まだ色づきが浅い気がした。14時頃に引き返す。温泉街の代替地は駅向かいあたりらしいのだけど、全然見えないや。温泉街で昼飯を食べようとするが、入ろうとした食堂では「満席」と断られる。近所の土産物屋のおばちゃんに訊ねたところ、お寿司屋さんがあるというので行ってみたがカギがかかっている。他に食べるところが…ない模様。仕方がないので、道向かいの狭い通路を下って共同浴場の「笹湯」へ。いや〜ここはスゴかった。内湯なのに…ものすごい開放感(←よく言えば)が味わえました。すげー熱かったし、ゴム臭かったですが(?)、いい湯でした。暖まった。

風呂を出たのが15時頃。ふたたび食堂に行くも、今度は休憩中に。あー腹減った。仕方なく温泉街を下りて駅に向かう。国道に出たとこで民芸風の店があったはずだ。あったあった…ここも休憩中やんけ。はーはー、めしをくれめしを、と思いつつ駅に着くと、こんな大事故を目撃。警察官には怒鳴られるしお腹はペコペコだし、駅にはキオスクもないし、しょうがないので自販機でコーンスープを1本、さらにもう1本、さらに缶コーヒー(ホット)を飲み。うーんともう切符買ってホームに入ろうとするが、駅員(というか駅長?)がいない。あ、外で掃き掃除をしてた。お願いして切符を買い、ひとりホームのベンチにたたずみ、こんな今日をざっと振り返ってデジカメのサウンドレコーダー機能で音声収録して16時頃。16時10分にやっと電車が来て、17時23分に高崎に着き、駅売店でサンドイッチ&おにぎりを買ってやっと昼飯。はあはあ。翌日には激しい筋肉痛に。ふくらはぎが…。歩け歩け運動並みに歩いた、けっこう忙しい一日でした。

静止画とか動画とかはまた改めてってことで。

以下、Podcsat作成メモです。

デジカメ音声は44.1kHz、16ビット、ステレオのWAVEファイル。これを「午後のこ〜だ」でモノラル、32kbpsでmp3出力。また、ID3タグの「アーティスト」情報を付与。というのは、
アルバムタイトル:(サイト名)
年:2005
ジャンル:Podcast
タイトル:(エントリータイトル)
の4つは、たぶん、iTunesで付与されるのだけど、アーティスト情報だけは付与されないから。iPodで見つけやすくするために、アーティスト情報も入れておいたほうがいいと思う。

■後日訂正:

ID3タグの「アーティスト」情報を付与する必要はない。RSSのitem内itunes:authorタグにアーティスト情報を埋め込んでやればそれで良し。詳しくはこちらなど。

■関連記事:開放的すぎる内風呂、川原湯温泉の笹湯

⇒この記事をふくむカテゴリー [ 関東 ] もどうぞ。
at 14:50:30 | この記事のURL |


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