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2009年05月13日

地域マップと回遊の仕組みの好例、塩釜「しおナビ」

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 北海道・東北 ]

先日、こちらの記事で、「ディズニーランドの理念やノウハウ(の一部)をうまく導入すれば、一見なにもないように見える田舎をディズニーランド以上の劇場空間(?)にできるような」と書き、地域マップと回遊の仕組みを作ったらいいのではと書いた。

そしたら塩釜の事例を知った。なかなかいいんでないかい、と思ったのでご紹介。
 このところ塩釜市内で、1枚のタウン情報紙を広げてまちを散策する姿が目につく。情報紙の名前は「しおナビ」。塩釜を観光地として見直そうと、4年前から、市民ボランティアのスタッフが制作して無料で配布している。イラスト地図や、地元でしか聞けないような旬の「ネタ」でまちを紹介。
 市内のお祭りや催事で実動部隊になっている商工会議所青年部などの4団体が、主に広告収入で発行し、ボランティアの実行委スタッフ7人が企画、編集している。
 「地元でしか知らないようなとっておきの話題、見どころを紹介したい」と、実行委委員長でコミュニティーFM局ベイウエーブ専務の横田善光さん(40)。JR東日本や旅行会社からの助言で、(1)手書き風のマップ(2)女性をねらった内容(3)楽しくまち歩きできる工夫に努めている。
 見開くとA3サイズのイラスト地図はお薦めスポットや飲食店が書き込まれ、裏面には秋限定のメバチマグロの新ブランド「ひがしもの」やスイーツ、地酒といった食べ物、花見スポットや浦戸諸島の巡り方、地元の歴史話など毎回趣向を変えて紹介。協力店のクーポン券が付いている号もある。
 最近は「しおナビ」を手にした観光客に道案内する市民や、お茶を出す土産品店も見かけるようになった。横田さんは「以前より観光地としての意識が出てきた。もてなしの心でつくり続けたい」。
[ 塩釜の情報紙「しおナビ」 観光客に人気 - asahi.comマイタウン宮城2009年05月05日 ]


■関連記事:地域おこしの秘策はディズニーランドにある?(福島県田村市)

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at 15:57:12 | この記事のURL |


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