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2009年01月18日

機械屋が作った竹細工のSL、本職もお手上げの完成度

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 甲信越・中部 ]

 旧国鉄マン時代に機関車エンジン製造・整備を手掛けていた新城市富岡、牧野春男さん(81)が、全国でも珍しい竹細工の蒸気機関車(SL)二十両を作り、一月末まで同所の富岡ふるさと会館に展示している。専門家をもうならせる精巧な出来栄えで、一堂に展示するのは今回が初めて。
 スケールは二十分の一。日本で初めて鉄道が開通した新橋〜横浜間を走った車両や、おなじみの「D51」もある。国鉄最後のSLとして設計されたが電化やディーゼル化が進み実現しなかった「C63」は設計図だけを頼りに仕上げた。「保守点検が難しい」と廃止された珍しい流線形タイプも。
 専門はシリンダー関係だった牧野さん。本物を作る「機械屋」だけに、竹細工も手を抜かず実物そっくり。どんな小さな部品もナイフを自在に操り、竹だけで作る。自宅は「市まちなか博物館」の一つに指定されている。作品を買いたいとの申し出は「半年から一年かけた作品。値段にかかわらず売れません」と断ってきた。
 定年後に虫かごを手始めに竹細工にのめり込み、高さ一メートルの名古屋城を市に寄贈したことも。現在はSLに集中し、鉄道ファンの人気を集める。完成度の高さに、竹細工職人が「とてもまねできない」と感嘆の声を漏らしたという。
 作品はいずれ市か鉄道関係の博物館に寄贈する。
 同館は月・木曜休み。問い合わせは牧野さん=電0536(26)0340=へ。
[ 元国鉄マンの技が竹細工SLに D51など20両を展示 - 中日新聞愛知版2009年1月18日 ]
すごいな。この目で見てみたいな。


この「新城まちなか博物館」というのもすごいな。全国的にはまったく無名な愛知県新城市ですよ。

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at 11:17:51 | この記事のURL |


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