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2008年12月11日

小学校が考えた「よし小元気汁」を全国に広めるプロジェクト

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 中国・四国 ]

 朝食を食べずに登校する児童をなくそうと、広島県呉市吉浦中町の市立吉浦小(中川潤二校長、児童数567人)が考案したみそ汁「よし小元気汁」が好評だ。保護者に作り方を紹介したところ、「忙しい朝も手早く調理できる」とみるみる普及。児童の欠席や遅刻が減るという予想外の効果もみられ、中川校長は「朝食をしっかり食べる習慣が、生活全体に良い影響を与えた」と、にんまり。市の給食メニューにも採用され、他の学校にも広がり始めた。
 元気汁は、食生活について教える「食育」担当の栄養教諭、檜垣直美さん(50)の発案。2005年秋の同小の給食学習会で、ある母親に「朝食に栄養のあるものを食べさせたいとは思うが、時間がない」と言われたことをヒントに、手軽に、具が多いみそ汁が作れないかと考えた。
 ポイントは、だしに呉市特産の「しらす干し」を使うこと。具として食べられるので、煮干しのように取り出す手間が要らず、カルシウムも取れる。季節の野菜と一緒に水から煮るだけなので、前夜に用意すれば、朝は温めるだけで済む。
 07年10月の調査では、全校児童の4割が朝食に元気汁を食べたと回答。朝食の習慣化は生活リズムにも好影響を与え、07年4〜10月の欠席児童は、前年同期より延べ158人減少。登校時に児童を見守るボランティアから「児童が早く登校するようになった」との声も聞くようになった。
よし小元気汁の作り方
 ジャガイモ、ニンジン、タマネギを小さめに角切りにする。油揚げは湯をかけて角切りに。鍋に水、しらす干し、切った具を入れ、煮えたらみそで調理し、仕上げにネギを加える。材料には、好みで季節の野菜を加えてもいい。
[ 朝食にピッタリ「元気汁」 広島・吉浦小が考案 だしに特産しらす干し、「手早く調理」保護者に好評 - 2008年2月11日 読売新聞 ]


こんどウチでも作ってみよう。

■関連記事:生活習慣は子どもの脳に生理的影響を与えると考えられる。

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