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2008年11月19日

カニの身の入り具合を数値化できる測定技術が開発される

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ご当地エクスプローラ カテゴリー : 中国・四国 ]


活ズワイガニ
Originally uploaded by from_endor

こういう技術開発って日本のお家芸って感じがしますね。「調査を重ね、固形分の数値と身の入り具合に相関関係があることを確認」なんて、いいなあ、うまそうだなあ。
 島根県水産技術センターは、カニの身の入り具合を数値化できる測定技術を開発し、特許出願した。漁獲シーズンを迎えた松葉ガニ(ズワイガニの雄)やベニズワイガニの身の状態を測定する技術はなく、市場関係者が殻の固さや色などを基に選別しているのが現状という。今後、測定技術を利用し、カニの付加価値向上につなげる。
 カニは身に含まれる水分が少ないほど、身が多く高品質とされる。同センターは、赤外線を使ってマアジの脂質含有量を測定する技術を応用。水分量を測定し、固形分を数値化することで身の入り具合を表すことに成功した。
 測定に使うのは、マアジの脂質含有量の測定と同じで、持ち運びの可能な機器。固形分の数値は機器をカニに当てれば、瞬時に測定でき、脚部分で19%以上、胸部分で20%以上が高品質の目安になるという。調査を重ね、固形分の数値と身の入り具合に相関関係があることを確認した。
カニの身入りを数値化して測定(山陰中央新報'08/11/15)


■関連記事:
米の食味が人工衛星や無人ヘリで測定できる時代
科学的に実証された「温泉の癒やし効果」

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