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2008年11月10日

ゴミ減量を力石徹なみに励む日本国民。

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : メディアリサーチャー日記 ]

 横浜市は2年前、ゴミを10種類に分けて出してもらう制度を始めた。頼ったのが3千の町内会や自治会だ。おかげで住民の分別運動が順調に進み、リサイクルが増えてゴミの量は3割も減った。二つの焼却工場を建て替えずに済み、総額1100億円も浮いた。財政難の市には貴重な新財源となった。
 環境省によると日本は「世界一のゴミ分別大国」だそうだ。いまや6割近い市町村で、11種類以上の複雑な分別を住民がこなしている。これがゴミ減らしの意識も高め、1人あたりのゴミ排出は1日1・1キロと先進国で最も少ない。
 こうした成果をあらゆる場面で出せれば、私たちの生活はもっと豊かになる。
〜朝日新聞2007.11.19 (社説)希望社会への提言:4 ご近所パワーが地域を変える
環境省はレジ袋削減運動の旗振り役なのだけど、環境省リサイクル推進室は、
「97年に容器包装リサイクル法を施行し、ペットボトルなどのリサイクルに力を費やしたが、1人当たりの家庭ゴミ排出量はほとんど変わらずゴミの減量効果はなかった。そこで、ゴミ自体を出さないリデュース(発生抑制)への転換の象徴的な存在としてレジ袋に着目した。ライフスタイル転換のきっかけにしようという意味合いが強い」と説明する。
〜「特集ワイド:そのエコ、本物?! 「数値で効果」検証を」2008.07.17 毎日新聞東京夕刊
ということなのだ(→詳細はコチラ)。

…つまり、僕らは力石徹なみの減量に励んでいるということか。。。なんだか「欲しがりません勝つまでは」を連想してしまったな。「ぜいたくは敵だ!」ってのもあったな。たしか当時作られた「贅沢品リスト」を調べた記憶が。。。=:[

■関連記事:レジ袋削減の目的は、原油使用量削減ではない。真の目的は…。

⇒この記事をふくむカテゴリー [ メディアリサーチャー日記 ] もどうぞ。
at 09:34:11 |

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