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2009年10月03日

屋久島が電気自動車アイランドに?




 鹿児島県は2日、縄文杉で知られる世界自然遺産の屋久島で、観光用レンタカーなどに電気自動車の導入を目指す検討に入ったことを明らかにした。同県は屋久島を二酸化炭素(CO2)の排出量ゼロとする構想を掲げており、電気自動車の普及による環境保全に取り組む。
 手始めに9月末、県は三菱自動車の電気自動車「アイ・ミーブ」5台を公用車として島内に導入。急速充電器も2カ所に設置する。山が多い島内を電気自動車で十分に走行できるか検証し、宿泊施設など関係業界と協議の上で将来は観光用にも拡大したい考え。
 今後、レンタカー業界関係者を交えた研究会を開き、島内に約500台ある観光客用レンタカーを「徐々に電気自動車に置き換えたい」(地球温暖化対策課)という。
[ 屋久島でレンタカーに電気自動車 環境保全、鹿児島県が検討 - 共同通信2009/10/02 ]
いいんじゃないでしょうか屋久島。
屋久島の道路はおおむね外周道路で成り立っていて(+ヤクスギランドや白谷雲水峡に向かういくつかの山道)、走行距離もだいたい読めるので、電気自動車の導入に適していると思います。
そんで、充電ポイントをバス停みたいなというか小さな道の駅というか、観光パンフやちょっとした売店置いたりして。団体旅行がある一方、若い子のひとり旅も多いので、東屋みたいなのを置いて、旅人同士、旅人と島民のちょっとした交流の場とかにすると楽しいかも。

あそこはレンタサイクルの需要も高いですが、ロングラン可能な電動アシスト車もあると楽しそうですね。サルの出る西部林道とか、気持ちよさそうです。

追記(2009-10-03 13:37):
「屋久島を二酸化炭素(CO2)の排出量ゼロとする構想」というのは大きく出たなーというか遠大な着地点として、電気自動車はエンジン車のようなアイドリングがなく余計なエネルギーロス(排ガスも)が抑えられるだけでも環境負荷が軽減されるのではと思うし、ガソリンと違って電気はいろんな方法で作れるから、地域に合った発電方法(コメントに書きましたが屋久島なら水力とか?)を、それで全部まかなうのは無理にしても、少なくとも補助的に使って石油消費を抑えることができると思います。
それに…屋久島には寺を自作(?)するようなユニークな人もいて、そういうのを楽しむ文化みたいなのがある気がするので(あくまでぼくの知っている範囲)、楽しく導入できるんじゃないかと思います:heart:
2009年10月03日 at 10:17:54 | by fratdrive | 固定リンク |

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コメント

でも、充電のための発電は? あの小さい島のどこでどうやってるの?
posted by alltamura.tv at 2009-10-03 11:22:56

小水力発電とか向いてるんじゃないですかねえ。
posted by fratdrive at 2009-10-03 12:00:05

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