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2011年04月01日

被災地で中小企業の技術が活躍



首都圏の中小企業が独自技術を使った製品やサービスで東日本大震災の被災地を支援する動きが相次いでいる。電力が不通の地域で工事をせずに手軽に使える移動式の太陽光発電装置や、同僚や家族と日々の状況を情報共有できるソフトウエアなどを無償で提供する。被災現場のニーズをくんだ、各社ならではの復興支援に知恵を絞っている。
照明機器製造の相光技研(相模原市)は相模原市が17日、友好都市の岩手県大船渡市に送る支援物資とともに、移動式太陽光発電装置を運んでもらい、大船渡市内の避難所に無償で提供した。
2メートル四方の太陽光パネルが5枚付き、折り畳めば移動も可能。昨春、主に野外イベント向けに開発したが、1世帯10時間分の電力が確保できる。避難所では照明やテレビの電源、携帯電話の充電に使われる。「1週間近く電気がなかった避難所の夜に明かりがともった時には、みんなが歓声を上げてくれた」(同社)という。
金属加工の松村機械製作所(群馬県太田市)は自社製作の小型風力発電機3台を、群馬県を通じて停電が続く東北地方の被災地に送る。設置場所が決まれば社員を派遣して発電機とバッテリーを据え付ける予定だ。
~中小の技術被災地で活躍、首都圏、支援に一工夫、移動式太陽光発電、情報共有ソフト。(2011/03/31日本経済新聞地方経済面東京)


相光技研のサイトを見たら、移動式太陽光発電機のページがありました。バッテリーも搭載しているので、昼間にソーラーパネルで充電した電力を夜も使えてイイですね。

記事ではその他、
・液状化の被害が深刻な千葉県浦安市の公民館に仮設トイレを設置(防災機器の有備、千葉市)
・携帯用浄水器の無償提供(米国浄水器メーカー日本総代理店グランドデュークス、杉並区)
・高齢者に中古の車いす約50台を無償で貸し出し(競技用車いす製造のオーエックスエンジニアリング、千葉市)
等々の事例が紹介されています。

ところで日経電子版ではこの記事の一部しか読めず、「この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。」とあります。はあ。
2011年04月01日 at 11:20:13 | by fratdrive | 固定リンク |

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