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2009年11月04日

「わたしの街」をDVD化(多摩ニュータウン)



地味だけど注目すべきニュース。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20091031-OYT8T01166.htm

via kwout



 多摩ニュータウンに暮らす住民の姿を撮影したドキュメンタリー映画「多摩ニュータウン わたしの街」がDVD化され、1日に発売される。昨年3月に完成した映画で多摩市内外で上映会が開かれてきたが、DVD化を希望する声が寄せられていた。
 映画の舞台は、1971年に入居が始まった多摩市の諏訪・永山両地区。住民の高齢化が進み、「オールドタウン」と揶揄(やゆ)されがちなことに反発する住民たちが、映画カメラマンの南文憲さん(73)(多摩市永山)に持ち掛け、生き生きとした実際の暮らしを映像にして発信しようと制作した。
 市内外での上映で、のべ7000人が鑑賞したが、より気軽に見られるDVD化の要望が寄せられていた。
 DVDは86分。多摩市内のくまざわ書店や市役所売店などで2800円(税込み)で販売する。問い合わせは、映画製作委員会事務局((電)080・3121・7602)へ。
[ 多摩ニュータウン映画 DVD化 高齢化進む地区 生き生きとした暮らし紹介 - 読売新聞東京多摩版2009年11月1日 ]
んーと、オールドタウンと言われても住んでる方々には住み慣れた街で愛着もあるし、映像が地元愛や住民のつながりを高めるメディアとして作用するとしたら、それはすごくイイコトではないかと思うんです。

(フィルムコミッション立ち上げてロケ誘致して、映画を宣伝ツールに利用して観光客を一時的に集めたりするより、ずっと地元の役に立つ気がします)

それに、この手法は都会から限界集落まで、どこでも使えますよね。全国展開してる「美少女図鑑」のように。

人の顔って、単純に映像的にすごく力がありますよね。んで、いまは美少女図鑑とか美人時計とか、要するにグラビアの延長上での素人モデル写真が流行りなわけですが、美しい顔が延々と続いたら、いつか飽きると思うんです。でも、老若男女、いろんな人の顔って見てて飽きないですよね。

で、ロケ誘致は「観光資源」といいますけど、おおかたそれはハードウェアのことで、最大の「観光資源」である地元に暮らす人々の、質感ていうのかなあ、そっちに向いてないと思うんです。で、このDVD、見てないんでわかりませんが、たぶん彼らの質感を追ったドキュメンタリーだろうし、それは何より地元の「核」の部分だと思うんです。

映像の内容ですが、
・映像と証言で振り返る開発当時の様子
・老老介護の実態
・高齢者を支える開業医やデイサービス施設
・交流の場での高齢者のはつらつとした表情
などだそうです。

んー。買いに行こうかなあ:heart:
2009年11月04日 at 22:27:03 | by fratdrive | 固定リンク |

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