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2006年10月27日

映像のプロの仕事

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : テレビ◎ネット ]

とあるドキュメンタリー番組を見てのこと。素人動画やネット動画に適用できる範囲で。

・撮影自体に高い技術は要らない。もちろん技術があったほうがいいけど、ほとんどの場面、ただカメラを持って被写体に向けて構えていればOK。

・撮影現場においては、「どう撮るか」より「何を撮るか」が優先する。映っているものが面白い(=興味深い)ものかどうか。「いい被写体・いいタイミング・いいアイデア」という、ぼくが勝手に考えた3原則のどれかにハマればとりあえずはOKだけど、撮る相手との関係性もかなり大事。

・カット編集にも高い技術は不要。そりゃ切って並べるだけだし。ただし、構成力とかセンスとか、そういう意味での技術は必要。

・プロとアマの技術差がモロに出るのはそのあとのポスプロ段階。トランジション(場面転換)を含めたエフェクト、BGMや効果音やナレーション、オープニングやエンディング、CGなど色々あるけど、とりわけ、テロップの入れ方の差はすごく大きいと思う。いちど、テロップだけ気にしてテレビ番組を見てみればわかると思う。ここは、下手にがんばると墓穴を掘りかねないので、欲張らないほうがいい。

…というわけで、ポスプロに関してはプロアマの差が歴然と存在しそれを超えるのはほぼ無理じゃないかと思われますが、カット編集までなら大したテクがなくても、面白い(=興味深い)ものは誰でも作れるはず。

⇒この記事をふくむカテゴリー [ テレビ◎ネット ] もどうぞ。
at 23:55:59 | この記事のURL |


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