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2006年03月24日

ロゴ表記のススメ

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : テレビ◎ネット ]

ここshuzaiya.comでは、ビデオPodcastとかをやっていて、iPodなどで見られるムービーも公開している。もちろん、公開している以上はどんどんダウンロードして見てほしいのだけど、ボクが作ったムービーはあくまでもボクが作ったムービーであって、誰かが、DLしたボクのムービーを、「これ、オレが作った」と言われたくはない。

これまでそういった体験はないけど、今後、可能性としては充分にあると思っている。というのは、「著作物の無断利用」について、ゆるーい感覚のひとがけっこういるから。そのゆるさは多分、「誰かが作ったものは、作った人の著作物」という、当たり前なことにたいする認識のゆるさであって、もっとゆるくなると、「もらったモノはオレのモノ」的な意識が芽生えてもおかしくないハズ。

というか、たぶんそうなるような、そして、その流れは止められないような気がする。以前にコチラで、
ぼくは、もしかしたらYouTubeは著作権を変えてしまうのではないかと思っている。法律を変えるのではなくて、運用を変えてしまうのではと。
と書いた。たぶん、YouTubeも後押しする形で、著作権はどんどん、タガがはずれたようにユルくなる。

だからせめて、「これはボクが作ったモノ」という、刻印だけは記しておきたいし、記しておいたほうがいいと思う。

というわけで、ビデオPodcast用のムービーについては、shuzaiya.comのロゴを右上に表記するようにしている。ちょっとあざといというか、いやらしいというか、そんな気もしないでもないんだけど、逆にいうと、ロゴをつけることで、YouTubeにもじゃんじゃんupできる(かもしれない)。

いいかげんな記憶だけど、たしか、著作権という考え方が生まれたのは、「これはボクが作ったモノ」という、ごく当たり前なことが通用しなかった当時の時代背景があったように思う。

ボクが作ったものを、「これはボクが作ったモノ」と言えるための最低限度の自己防衛として、ロゴ表記をおすすめしたい。

PS.ムービーを作ったヒトが特定できるということは、そのムービーがどう流通しようと、そのムービーを見た人が、ムービーを作った人に、コンタクトを取ることが可能になるということ。コンタクトが取れないと、二次利用もできないし、クレームをつけることもできない。だから、ビデオを作って公開している責任という意味からも、ロゴ表記は有効だと思う。

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at 15:26:58 | この記事のURL |


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コメント

制作物としてアピールするなら動画、静止画かかわらず著作権を表示すべきだと思います。

でも、素人にはしきいが高いもんですよね。
posted by hilucky at 2006-03-25 01:40:26

アピールかあ。。。著作権表示の「(C)」とかは、あんまし気乗りがしないですね〜。
posted by fratdrive at 2006-03-25 21:33:48

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