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2007年09月03日

SOSにも留守な「子ども110番の家」

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

不審者に声を掛けられるなど、危険を感じた時に駆け込める「子ども110番の家」に、子供が助けを求めたのに、家人がいないケースが札幌市内で相次いでいる。
今年六月、東区で下校中の小学四年の男児が車に乗った不審な男から声を掛けられた。怖くなった男児は「子ども110番の家」を見つけ、呼び鈴を押したが、家人が不在で家に逃げ込むことができなかったという。
男は立ち去り、被害はなかったが、子供を持つ母親からは「頼りの場所に誰もいないのは困る」との声が出ている。
駆け込んでも留守「110番の家」 市内で相次ぎ関係者困惑 「犯罪抑止効果も」(北海道新聞8/31)
そりゃ困ります。

「子ども110番の家」というのは、
まさかの時に子供に駆け込んでもらうため、民家や商店、事業所などを避難場所に指定する自主防犯活動。幼児や小中学生が被害者となる事件が相次いだのを機に「地域で子供を守ろう」と全国で始まり、札幌市では一九九九年から町内会やPTAなどが警察署と協力して指定を進めている。指定された「家」は玄関などにステッカーを張り、いつでも駆け込めることを明示している。
というものですが、記事いわく、似たようなケースが他にも起きていて、「同様のケースはかなりあるのではないか」と小学校の教頭先生も話しているとのこと。
地域の防犯拠点が十分に機能していないことが浮き彫りになった。
うん、まあ、「子ども110番の家」にどんだけ信頼性があるかって点はともかくとして。

でも、ステッカー貼ってるからって、ボランティアだし、ずっと家にいるわけにもいかないしなあ。子どもの下校時刻にはなるべくいてほしいがなあ。

まあ、札幌市内に限った話ではないんでしょうね。ICタグで安全対策もいいんですが、まず子どもは地域の宝、まず地域ぐるみで守っていかないと!

PS.微妙に入りづらい「子ども110番の家」もありますが。店頭に甲冑とか立ってる骨董屋さんとか。

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at 11:47:51 | この記事のURL |


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