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2007年08月31日

ビジネスチャンスは公立学校にあり?

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

クーラーにICタグですか。業者から公立学校へのいろんな「提案」や「申し出」が行われているようですね。旧態依然とした学校だからこそ、売り込む余地が大きいということでしょうか。子どもたちの健やかな成長に貢献する売り込みであれば大歓迎ですが、さて:|

県内の公立高校のクーラー設置をめぐって今夏、“熱い駆け引き”が学校、PTA、空調業者の間でみられた。昨夏は、PTAの負担で七、八月に限定して設置する学校が目立ったが、今年は業者側の提案で通年利用できるエアコンの常設が一気に増えた。例年にない猛暑に見舞われた今夏、県立、名古屋市立の計三十六校が導入したが、学校側には「若いうちにクーラーに頼り過ぎるのは…」との声も-。
エアコン常設の公立高増加 業者の熱い売り込みで36校が導入(中日新聞愛知版8月31日)
きっかけは「ゆとり教育で授業数が減った影響などから、夏休み中に補習を行う公立高校が増加。保護者からクーラー設置を望む声が相次いだ」というところ。これをビジネスチャンスとみた空調関連会社が、エアコンの設置やメンテナンスの請け負いを売り込んだ模様。

ウチの子が通ってる学校みたいに職員室だけクーラー効いて涼しいってのもナニですからねえ。

いっぽうこちらは安全対策。
高石市教委は30日、全市立小学校7校で10月から、ICタグ(電子札)を利用して、児童の登下校時刻をチェックする安全対策を導入すると発表した。
7校の児童計3750人が対象で、保護者の同意が得られた児童のみ実施。希望する保護者には月額250円で登下校時刻の情報をメールで携帯電話に送信する。通信設備販売のアイ・シー・マスター(大阪市西区)が開発したシステムで、昨秋から堺市内の小学校でも導入されている。高石市教委によると、同社と提携する企業から「社会貢献活動の一環として、機器の設置管理費を負担したい」と申し出があったといい、学校は1校当たり月額2000円程度の通信費の負担だけで済むという。
ICタグで登下校確認(読売新聞大阪版8月31日)
業者にとっては導入実績もできるし、こうして宣伝にもなりますよね。

登下校の安全対策にICタグを導入する動き、数年前からありますが、最近加速してきたのかな。今年度から総務省がモデル事業を進めているらしいし。以前は賛否両論だった気もしますが、もういいのかな、監視社会で。

ケータイが普及したあたりから、あんまし抵抗感なくなってきたかも。そう考えるとおそろしいマシンだな携帯電話:ase:

公立学校への売り込み、ほかにもいろいろありそうです。

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