| 取扱説明書 | 吉見直人(管理人) | お便り | Nucleus CMS Japan |

2009年01月10日

ホタテの貝殻を活用した「人工湧き水」が開発される

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

 群馬大工学部(桐生市)の板橋英之教授の研究室と、環境機器などを開発している「デンショウ」(前橋市)が、不純物を除去した水に入れれば山のわき水に近い味が楽しめる「カルシウム供給剤」の開発に成功した。
 完成した供給剤は、ホタテの貝殻を砕いた粉末と粘土などを混ぜて、直径1センチ弱の玉にして焼き固めた。
 この玉を水に入れると、水の性質を決める上で重要な「硬度」を左右するカルシウム分が溶け出る仕組み。
 実験では、硬度は1リットルあたり10ppm程度で、日本人がさっぱりしていると感じることが多い“超軟水”になり、pH値もおいしい水の基準とされる弱アルカリ性の7〜9。供給剤45グラムで水200リットル以上を安定的に向上させる効果を確認できたという。
 材料となる粘土は安価で入手でき、ホタテなどの貝殻も現状ではゴミになっていることから、原価も100グラムあたり1000円以下にできるという。
[ 手軽にわき水の味 貝殻、粘土でカルシウム剤 群大研究室・企業が開発 - 読売新聞群馬版2009年1月9日 ]
おいしいだけじゃなくてカルシウム不足も補えるし、ゴミも減らせる。一石三鳥ですね。すばらしい!



⇒この記事をふくむカテゴリー [ news ] もどうぞ。
at 10:48:29 | この記事のURL |


トラックバック

このアイテムのトラックバックURL:
http://fratdrive.net/diary/item_1320.trackback

このエントリにトラックバックはありません
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。

コメント

コメントはありません

コメント記入



プレビュー

ブログ内新着記事

「ソニー復活」が意味すること - [ f ]ふらっとどらいぶログ
ブレない「ビジョン」が求められる時代 - [ f ]ふらっとどらいぶログ
放射線量基準データ - [ f ]ふらっとどらいぶログ
放送局はどっちを向いているのか。被災者か視聴者か。 - [ f ]ふらっとどらいぶログ
メディアが「フリー」化していく時代に… - [ f ]ふらっとどらいぶログ