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2012年01月11日

「ソニー復活」が意味すること

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]


asahi20120109
Originally uploaded by frunderbird
iCloudとクラウドメディアの夜明け』(本田雅一著、ソフトバンク新書、2011年8月刊)を読み、「ソニー社長に平井副社長昇格へ」という1月7日の記事を読んだうえでこの記事を読むと、今後のクラウド時代、いったんはアップルに敗れたソニーの「復活」が近いうちに始まるのではと思えてきます。朝日新聞2012年1月9日朝刊7面「米音楽産業 激変の波(ワールドけいざい)」。

ただしそれは、あの輝かしい「メイド・イン・ジャパン」が復活するということではありません。

日本の町工場から始まったソニーは、製造業からも日本からも脱却して生き残っていくのでしょう。それが「世界のソニー」の生きる道であり、同時に、これからの日本の生きる道でもあるのではないかと思います。

今後、「日本」が復活する日はおそらく来ない。日本というローカル単位で復活しないからです。
「日本の製造業」が復活する日もやはり来ない。業種のボーダレス化も同時に進んでいくからです。
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2011年11月06日

ブレない「ビジョン」が求められる時代

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

朝日新聞の日曜版、GLOBEの2011年11月6日号に、「商品選び、消費者に新たな視点 企業に求められる振る舞いは」という、ブランド・アセット・コンサルティング社長ジョン・ガーズマ氏への取材記事がある[ link(411.6KB)(紙記事スキャン→PDF) ]。
これによれば、
価格やブランドといった従来の判断基準ではなく、その企業が重視する価値観や地域への貢献に着目して商品を購入する消費者が世界中で増えている。
企業が成長していくためには、消費者との間に共通の価値観を創造し、消費者の信頼を獲得していくしかない。「企業の社会的責任(CSR)」をPR戦略の一種にすぎないと考えている企業も多いが、その重要性は一層重みを増している。
というのだ。

これと同じ主張を、数日前にも読んだ。『「応援したくなる企業」の時代』(博報堂ブランドデザイン、2011.6刊)だ。
「企業の目的は収益の最大化である」という、あまりに当然と思われていた前提にも疑問が投げかけられはじめている。その根底には、「企業の目的は本当に収益だけなのだろうか」という素朴な疑問があることが多く、デイヴィッド・ボイルの『ニューエコノミクス』やブルーノ・フライの『幸福の政治経済学』に代表されるように、とくにリーマンショック以降、こうした問題提起は数多く見られるようになった。企業は収益を最終目的とするのではなく、人びとの幸福や満足度を目的とするべきだという議論だ。
そして、震災をきっかけに起こった、僕ら自身の静かな変化についても触れられている。
企業人として、さまざまな疑問を感じた人も少なくないように思う。企業は本当に世の中の役に立てているのか。自社の利益だけを考えて、右肩上がりの成長をめざしつづけていていいのか。立ち止まってそんなことを考えはじめた人たちが、とくに目立つようになったと感じる。あの大震災をきっかけに、モノに対する意識のもち方はもちろん、企業の存在意義やコミュニティの意義も含めて、社会的な価値観が大きく変わりはじめているといっても過言ではないだろう。
そこで問われるのは、企業やビジネスの本質的な部分のあり方ではないかと私は思う。どうすれば企業が真に世の中に役に立つことができるのか。企業と生活者との関係は本来どうあるべきなのか。そして、この先、企業社会はどうあるべきなのか…。社会の根底が揺さぶられたいま、こうした命題がこれまで以上にはっきりと突きつけられている気がする。
先行きが読めない時代だからこそ、これからの企業には、根底から一貫した、芯のブレない骨太の「ビジョン」や「スピリッツ」、その企業らしい、その企業ならではの「信念」や「理念」がこれからの企業活動には求められているという。「消費者みずからが歩み寄ってくる関係の構築」が必要なのだと。

また、こんな指摘もしている。
以前の日本経済はビジネスの目標が現代に比べてずっと明確だった。企業が開発した新しい機種は、生活に便利さや豊かさをもたらしてくれた。バブル崩壊を機にビジネスのあり方は一変。一気に冷え込んだ消費に、企業は「どうしたらさらに売れるのか」を重視、生活者重視のマーケティングが基本となった。その結果、市場にはほとんど差異がないモノばかりがあふれるようになってしまった。その結果、企業はモノやサービスを無理やり売ろうとする存在としてぼんやり認知され、自分たちにメリットをもたらす仲間と思われるどころか、悪くすれば、敵のような存在としてとらえられてしまうことすら起こっている。
見かけだけ消費者にいい顔をして実は搾り取れるだけ搾り取ろうと虎視眈々と狙う利己的な態度では、いずれ消費者にそっぽを向かれる。

たとえばスーパーを思い描いてみる。商品の陳列から何から、客がついつい手を伸ばしいろいろと(余計なものも含めて)購入してしまうのは、スーパー側にしてみれば「利益の最大化」なのかもしれないが、客の幸せという面ではどうか。なにしろ、行くたびに散財してしまうのだから、幸せなわけない。

ところで、いっとき各地で盛り上がった、「「放射能から子どもを守る会」的な活動が急速に冷え込んでいるみたいだ([ link ])。飽きた、ということもあるかもしれないけど、どうやら、ただ「放射能から子どもを守りたい」と立ち上がった市民を「いいカモ」と見た従来的運動家やその他怪しげな信仰宗教やらよくわからんセールスやらが彼らにプロモーションをかけ(=「子どもを放射能から守る」に色んなことをくっつけたセールス)、「いやいや俺らそんなつもりじゃないから」と一斉にドン引きしてしまった、ということのようだ。変わらなきゃいけないのは企業だけじゃないみたいで。

2011年03月19日

放射線量基準データ

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]



放射線量についての各種データをまとめてみました。画像をクリックしてください。
年間の数値は毎時に換算していますが、健康被害については、あくまで年間被ばく量で判断すべきと思われます。ご注意ください。

ソースは以下の通り。正確性の保証がないものも含まれています。日本(平均)、そしてブラジルのガラパリについては2つの異なる数値があります。

文科省…文科省のPDFより。
埼玉県…原発事故に関する本県での放射線量について - 埼玉県ホームページ
東大病院放射線治療チーム…ツイート「日本国民一人当たりの医療被ばくは1年間の平均で約2~3mSvです」から、2.5mSvとして計算。
世界の高自然放射線地域data…コチラより。

そして「健康に影響を与えるレベル」については、「人の発がんリスクが問題になる被爆線量は200ミリシーベルト以上。100ミリシーベルト以下ならば健康上の問題になるレベルではない」(朝日新聞2011/3/16朝刊32面」「Q.どのくらいの値で、健康への影響が出始めるのか。A.年間の被ばく量が100ミリシーベルトを超えないことを目安にしている。」(朝日新聞2011/3/17朝刊32面)から、100ミリシーベルト/年として、11.4マイクロシーベルト/時と計算。

なお、私はプロのリサーチャー(=情報取材の専門家)としてできるだけ正確な情報を伝えるようにしていますが、放射線については素人です。間違っている点もあるかもしれませんので、その点をご理解ください。できれば専門家の意見を伺いたいところです。

追記:2011-03-21 10:52
ここで「放射線量」と書いているのは「線量率」が正しいかもしれません。

2011年03月16日

放送局はどっちを向いているのか。被災者か視聴者か。

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

被災地以外の安全な場所で、時間に余裕のある人々(おそらくその多くは年配の方々。うちの両親を含む)が、未曾有の震災に襲われた被災地の状況を刻々と注視しています。

テレビモニターを通じ、おそらくは起きている間ほとんどずっと。

テレビはなかなか通常放送に戻りません。ほとんど、どのチャンネルを回しても震災の映像ばかりです。
津波の衝撃映像に始まり、被災者の涙、感動の再会、奇跡の救出劇…。ついつい見入ってしまうのは当然だろうと思います。

テレビは今、この未曾有の不幸を消費するメディアと化しているのではないでしょうか。

そして視聴者の不安を煽り、首都圏の買いだめを促進してしまっているのではないでしょうか。
「共感疲労メディア」と化しているのではないでしょうか。
結果的に、テレビが被災地の復旧や支援にブレーキをかけてしまっているのではないでしょうか。

できるだけ早めに平常編成、通常放送に戻し、視聴者に余計な不安や疲労を与えないとともに、被災地にも「ふだんの笑い」を届けるべきだと思います。もちろん、いつでも緊急放送に戻せるよう、ぬかりなくスタンバイしつつ。
支局枠を拡大して、地域に密着した情報提供を手厚くすることもできるでしょう。

今、テレビは被災地や被災者のためにあるべきです。

2010年10月18日

メディアが「フリー」化していく時代に…

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

かつて「どんどんネットにアップしようぜっ!」と、テキスト、静止画、動画…と、めったやたらとupしていた。5年前ぐらいがピークだったかなと思う。でも最近、出先でカメラを取り出すこと自体が少なくなった。
「ぼくがアップしなくても、たぶん誰かがアップするだろう」と、思うようになっているから。

おけがわ市民花火大会に行ったときも、そう思って、あんまり撮らなかった。唯一のアップがコレ。案の定、ぼくらが見られなかったグランドフィナーレ「市民によるスーパーウルトラスターマイン」も、YouTubeにいろいろアップされてた。

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2010年09月11日

塩風呂まとめ(ソルトバス、塩浴)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

「入浴剤の代わりに塩を風呂に入れると体がよく温まる」…という経験則があったので、その効果は科学的にどう説明されているのか、そして、どんな塩をどのくらい入れれば効果的なのか、をネットで調べてみました。
ぐぐってみると、あやしげで根拠のなさげな民間療法的説明に満ちあふれていたのだけど、そのなかで、社団法人日本塩工業会の顧問、尾方昇さんという方の「塩の情報室」というホームページが信頼できると思ったので紹介です。
塩浴の温熱効果
塩の入った温泉は「熱の湯」といわれます。ポカポカ暖まる、湯冷めしない、抹消血管の血流が良くなる、などの効用があります。塩浴後の体温変化を見ると普通のお湯に入るのに比べて体温の低下が遅く、抹消血管の血流が良くなる結果を図に示しました。これは家庭用の風呂180リットルに大匙3倍(0.01%)で効果があることがわかります。
冷え性、肩こり、腰痛などには効果があります。末端血流の改善効果から、抜け毛が減る、痔に効果があるなどもいわれますが、試してみる価値はあります。ただしあまり大きな期待をしないで下さい。自然塩でないといけないという宣伝をよく見かけますが、どの塩でも効果は同じです。
[ 塩の情報室 ]
さらに続けて。
塩浴の美容効果
塩浴では角質が軟化して、余分な角質を取り、隅々まできれいにする効果があります。皮膚表面はツルツルになります。
アトピー性皮膚炎への効果
アトピー性皮膚炎への効果が注目されます。これは海水浴がアトピー性皮膚炎に効くという結果があり、その延長として塩浴の効用が注目されます。これは、1日2回1週間の海水浴治療ですが、皮膚科治療を併用した一種の合宿の成果であり、さらに海水浴は日光浴や運動を併用しているので、塩浴がそのままの効用で効くということにはなりませんが、試してみる価値はあるでしょう。ただ、海水浴でも悪くなる例がありますから注意深くやるようしましょう。
塩浴、塩マッサージをするときの注意
塩浴は塩を選びません。食塩が一番やすくてきれいなのでよいでしょう。(略)自然塩がよいというのはウソです。国内で売られているのは総て海水原料の自然塩です。苦汁、ミネラルが多い塩が良いということもありません。
塩浴、塩マッサージの後はきれいに塩分を洗い流してください。塩が皮膚に残って荒れる人がいます。浴槽の金属部分もきれいに洗い流さないと浴槽を痛めます。

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2009年11月07日

戦略的なメディア活用法(draft)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

たとえば地域おこしなど、善意の取り組みがメディアで伝えられるのは、やっている方々にとってはとてもうれしいことではないかと思います。

一方、メディアはときに凶器となり、イナゴの大群のように暴力的にすべてを食い散らかし“あとは野となれ山となれ”式にこれまでの試みをぶちこわしにしてしまう、そんな可能性がないとはいえません。

なので、“メディア・インサイダー”として、戦略的なメディアの活用法を思いつくまま書きます。参考になれば幸いです。

(書きなぐりなのでその点はご容赦を。気がついたところは随時updateします)
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2009年06月30日

生息できない過酷な環境にホタルを放つことが自然保護を考えるきっかけになるという理屈

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

何回読んでも理解できない記事。
 前橋市の県指定重要文化財「臨江閣」を会場に、8月にホタルを観賞する計画を前橋工科大学准教授の梅津剛さん(47)が進めている。梅津さんが開発した「水槽ビオトープ」で飼育したホタルを放つ。ホタルの命のはかなさやもろい自然環境があることを子どもたちに知ってほしい、という思いがある。
 臨江閣は、官庁街で閑静な立地とはいえ、前橋の中心部にある。ホタルは生息はしていない。しかし、観賞に必要な暗さがあるとして選んだ。
 通常飛翔(ひ・しょう)はヘイケボタルで7月下旬ごろまで。あえて時期をずらして観賞会を開くことで、ホタルがすめなくなった現代の環境に改めて目を向けてもらう狙いがある。
 川の水質は? 土の産卵場所は? ホタルが交尾するのに必要な暗闇が開発された街中にあるの?――生息しない場所に成虫を放てば「なぜこの付近にホタルはすめないのか」を考えるきっかけになると梅津さんは言う。
 梅津さんはホタルの大量飼育を実現する一方で、ホタルの命のはかなさを実感した。だから、ホタルを飼育して放つことだけが目的ではないという。「絶滅しやすい生き物の生息環境を知ってもらい、自然環境の保護を考えるきっかけにしてもらえれば」
 同大の子ども科学実験教室の中で企画する予定。現在、日程や内容を詰めている。
[ 臨江閣にホタルを - asahi.comマイタウン群馬2009年06月29日 ]

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2009年06月08日

情報弱者は痴漢冤罪から身を守れないという教訓

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

電車に乗っているとき、となりに若い女性がいたりなんかするとビビりませんか>男性の皆さん。ぼくは大変ビビります。混んでいるときはなおさらです。できるかぎり、両手でつり革にもたれるようにしています。両側に立たれたりなんかしたら、全身を緊張させて電車の揺れにも動じないようにがんばります。

もちろん、痴漢に間違われたら大変だからです。

これまで痴漢に間違われたことはありませんが、「はあ〜」とため息をついたら前に立っていた女性から「キッ!」と睨まれたことはあります。息がうなじにかかっちゃったみたいです。そんなん知らんわ〜。

というわけで日々ビクビクしながら電車に乗っているボクたちに役立つ記事を見つけたのでクリップ。週刊朝日2009.6.12号「法律家が指南!痴漢冤罪から身を守る「理論武装」「その場から立ち去ってもかまいません」」より要約。くわしくは誌面を見てくださいまし:mrgreen:

1.「痴漢!」と叫ばれたら。

やっていないのなら落ち着いて否認。「誠意を込めて話せばわかってもらえる」と、のこのこ駅事務室に行ったりしてはいけない。

2.否認したあとは。

その場を立ち去ってかまわない。だが、女性に腕などをつかまれた時点で「逮捕」されたことになっているケースが多い。私人による現行犯逮捕となるのだそうだが、その手をふりほどき、その場を立ち去ってかまわない。

3.周囲の人たちに取り囲まれるなどして立ち去れない状況になったら。

逃げるのではないと説明する。住所氏名を明かし、必要なら免許証などの身分証明書を提示し、持っていれば名刺を渡してから立ち去る。それでも女性がしつこかったら「名誉毀損で訴えますよ」と反論。

4.駅員が事務室に連れていこうとしたら。

「関係ないから」「これ以上長引くと遅刻する」などといって、やっぱり立ち去ってかまわない。持っていれば名刺を渡してもいい。後日、警察から呼び出しがあれば応じる。現行犯でないなら、証拠がなければ逮捕は難しいので、逮捕されることはまずない。

5.半ば力づくで事務室に連れていかれそうになったら。

駅員には強制力はないので従わなくていい。力づくには「暴行罪で訴える」とか「会社に行かないと損害が発生するので賠償請求をする」と反論してもいい。

6.そうこうしているうちに警察官がやってきたら。

任意同行に応じてはいけない。ろくに弁解を聞かずいつの間にか起訴されてしまうから。物理的に身柄を拘束しようとすれば「公務員職権濫用罪だ」と言う。
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2009年06月05日

悪徳業者をはびこらせホタルを苦しめる新聞“無脳”記者

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

今年も南のほうから順にホタルの便りが聞かれる季節となりました。

…それとともに、非常に残念ながら、思わず頭を抱えてしまう記事も。
業者から幼虫を購入し、4月にゲンジボタル400匹、5月にヘイケボタル300匹を宇連川にかかる浮石橋付近などに放した。
[ ホタルが待ってる湯谷温泉に 女将が発案、幼虫700匹放流 - 中日新聞愛知版2009年6月4日 ]
新城市湯谷温泉「女将の会」会長を務める松風苑の松井純子さん、業者からホタルの幼虫を買わないでください。あなた方の私利私欲でホタルたちが苦しんでいます。一気に印象悪くなりました湯谷温泉。ぼくは岡崎出身だから知ってますけどね湯谷温泉、いいとこだと思ってたのに誠に残念です。

それから中日新聞の阿部雅之記者。こういう記事を垂れ流すのはやめてください。無知の再生産を促進して苦しむホタルをさらに増やすことになります。プロとして、まったく勉強不足。かりに「環境も大事だけど経済も大事」と思うのであれば、最低限、業者購入の是非を問う視点も含めるべきです。たぶんそこまで全然考えてないでしょう、そういうのを無脳記者という。

何がダメなのか、東京ゲンジボタル研究所の古河義仁氏のブログを読んでいただければわかります。「ホタル泥棒 養殖販売業者の悪事」、「ホタル販売」あたりのエントリーで。

放流の時期も間違っている。それについては「ホタルの放流式」「ホタルの幼虫放流に関して」あたりをご覧いただきたい。

まったく毎年毎年:x:

(エコだの地球にやさしくだのって喧伝される昨今だけど、結局この程度のことなんでしょ?悲しくなる)
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