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2009年04月06日
バッテリー再生事業、全国展開へ
[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : 青空整備日誌 ]
「オールドタイマー」No.100(2008年6月号)でも、「やってはいけない!「バッテリー再生実験」」という記事で、
ん。この号が発売されたのが4月26日。アクトが「バッテリー再生事業に進出」したのはその翌月。…偶然の一致とは思えないのだけど。
PS.
日刊工業新聞では神戸新聞より早く3月12日付で報じていますね。提携先は各都道府県の自動車整備商工組合。
アワレイジ有限会社では、「鉛蓄電池専用添加剤ラスロンG」という商品を取り扱ってますね。
⇒この記事をふくむカテゴリー [ 青空整備日誌 ] もどうぞ。
自動車修理販売のアクト(宍粟市山崎町)は四月末から、自動車用鉛バッテリー(蓄電池)の再生事業を全国展開する。独自ブランドも制定し、新品の半額に抑えて需要を掘り起こす。ここんとこバッテリーが高いから、半額の再生バッテリーというのはうれしい。気になるのは性能面。どのくらい復活するんだろうか?
アクトは二〇〇八年五月、バッテリー再生事業に進出した。整備工場などから使用済みバッテリーを回収。ポリマー系の特殊溶剤で、電極に付着し劣化を引き起こす硫酸結晶を溶かした後、同社独自の専用装置でバッテリーを放充電し、復元させる。再生バッテリーは現在、兵庫、奈良、京都、東京にそれぞれある自動車整備業界団体の拠点を通じ、四都府県の自動車整備会社に販売している。
自動車リサイクル大手などと提携することで全国規模の回収網を確立。使用済みバッテリーの回収を委託する一方、提携先に復元技術の供与のほか専用装置や備品を販売し、再生を手掛けてもらう。「よみガエルくん エコ21」の独自ブランドも設け、販売を強化する。
溶液はアクトが販売総代理店契約を結ぶ専業メーカーのアワレイジ(徳島市)から調達。従来のバッテリー再生では電極を傷める難点があったが、この溶液はナノ(十億分の一メートル)単位の超微細粒子で製造し、電極を傷めないという。
[ バッテリー再生全国展開 自動車修理販売のアクト - 神戸新聞4/4 ]
「オールドタイマー」No.100(2008年6月号)でも、「やってはいけない!「バッテリー再生実験」」という記事で、
サルフェーション(硫酸鉛)の除去は難しい。とあるし(…とりあえずこれ読んでシロート再生作業は断念)。
ん。この号が発売されたのが4月26日。アクトが「バッテリー再生事業に進出」したのはその翌月。…偶然の一致とは思えないのだけど。
PS.
日刊工業新聞では神戸新聞より早く3月12日付で報じていますね。提携先は各都道府県の自動車整備商工組合。
すでに4都府県の組合と契約済みで、今後1年ほどで全組合との成約を目指す。とあります。また、
アワレイジ(徳島市)が開発した再生剤と専用装置を用いて硫化鉛を取り除くことで、新品並みのバッテリーに復元できるようにした。とも。
アワレイジ有限会社では、「鉛蓄電池専用添加剤ラスロンG」という商品を取り扱ってますね。
ラスロンGは充電時にサルフェーション分解還元反応を行います。したがって、ラスロンGは添加して放置しただけでは電池の性能回復は見込めません。通常の乗用車、トラック、バス、フォークリフトに搭載されている鉛蓄電池は、特に充放電をすることなく、2〜3ヶ月使用しているだけで電池の容量(Ah)が増加し、電池性能は回復します。しかし、電池性能が回復する期間をもっと短くしたい場合や、劣化の進んだ鉛畜電池の場合は3サイクルの充放電が必要です。…等の説明があります。これを使うのかな?
⇒この記事をふくむカテゴリー [ 青空整備日誌 ] もどうぞ。
at 17:38:06 | この記事のURL |
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