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2007年09月19日

[水難救助]突然の死のリスクを考える

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

この夏、水難事故のニュースが目についた印象があるんですが、もし自分がその場に居合わせたらどうするだろうって考えてしまいました。美談に終わればハッピーだけど、こんなケースもけっこうあるので。。。

17日午後4時45分ごろ、岐阜市長良古津の長良川にかかる千鳥橋の上流約50メートルで、「仲間が流された」と110番通報があった。流されたのは、友人ら計8人で河原にバーベキューをしに来ていた岐阜県北方町北方、会社員林晋史さん(28)。日没まで岐阜北署などが捜索を続けたが見つからず、18日午前8時から県警ヘリも使い約40人体制で捜索を再開する。
調べでは、林さんは、グループとは別の男性が連れてきた犬とボールで遊んでいた友人が、ボールを追って川に入った犬を助けようとして流されそうになったため、友人と犬を助けようとして流されたらしい。友人と犬は自力で岸に戻り無事だった。
犬助けようとして流される 28歳会社員不明 長良川(朝日新聞9月17日)
続報は追っていませんが…。もうひとつ、これはたいへん残念な報せ。
16日午後2時15分ごろ、沖縄県浦添市伊奈武瀬(いなんせ)の護岸付近で、泳いでいた男子高校生3人のうち1人が波にのまれて行方不明になった。助けようと飛び込んだ男性3人もおぼれ、近くにいた漁船や第11管区海上保安本部(那覇)のヘリが4人を救助し、病院に搬送。同市勢理客(じっちゃく)、県立首里高3年大嶺高宏さん(18)と、同市仲西、同県北谷町職員豊里淳さん(30)の死亡が確認された。ほかの2人にけがはなかった。
県警浦添署などの調べによると、大嶺さんは一緒に遊泳していた同級生2人とともに波にのまれ、沖に流された。同級生2人は自力で岸に上がって救助を求め、豊里さんらが次々に飛び込んだという。沖縄本島地方は、14日から15日にかけて台風11号が通過。沖縄気象台によると、当時も波浪注意報が発令され、現場付近の波は2〜3メートルと高い状態が続いていた。
おぼれた高校生と救助の町職員死亡…浦添市(読売新聞沖縄版9月17日)
たぶんぼくも、おぼれた子どもとかを見つけたら、助けにいくと思う。カナヅチじゃないし。だけど、そんなに泳げるほうでもないし、これまでおぼれたひとを助けた経験もないです。だから、助けにいっても、いっしょにおぼれてしまう可能性が高いと思う。とはいっても、死にそうなひとを見て見ぬふりはやっぱりできないし。…一瞬のうちにそんなことを考えて、腹を決めて、助けにいかなきゃいけないんですよね。

たまたまそこにいたとか、たまたま通りかかったとか、それだけの理由で、自らの死を賭して、見ず知らずのアカの他人を助けにいく、ってことですよね。

それとも言い訳を考えて踏みとどまるんだろうか。ぼくには家族がいるんだとか言って。

うーん。いますぐに答が出せないですが、いざというときがいつ来るかわからないし、後悔しないためにも、考えておかないと。

亡くなられた方々には、心からご冥福をお祈りいたします。

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