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2009年04月02日

緑茶は脳の老化予防に効果的というマウス実験結果

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

 県立大薬学部の海野けい子准教授らの研究グループが、中高齢期のマウスに緑茶カテキンを与えると脳機能の低下が抑えられることを明らかにした。先ごろ開かれた茶学術研究会で紹介した。海野准教授は「中高年になってから緑茶を飲み始めても、脳の老化予防効果が期待できると考えられる」と成果を説明した。
 海野准教授らはこれまでに若い時からカテキン水を飲ませたマウスで、脳機能低下の抑制作用を確かめている。今回は中高齢期マウスの飲み始め時や期間を変えた試験もしており、海野准教授は「老化が顕著になるころに、摂取すると効果が出るようだ」と話していた。
[ 《茶況》 中高年からの緑茶飲用 脳の老化を予防 - 中日新聞静岡版2009年3月31日 ]
緑茶の認知症(いわゆるボケ)予防効果についてはおそらく科学的にもかなり確度が高いみたいですね。以前、認知症についての学術論文を調べたことがあって、複数の論文で緑茶効果を読んだ記憶があります。

ただ、「もともと日本人はとくに老人は放っといても緑茶飲んでるわけだから緑茶を飲む習慣のない外国人との比較において日本人はボケにくいということはいえるのか否か」について気になるところですがこれについて触れたものはあったかなー。

なお、この中日新聞静岡版には「茶況」というコーナーがあります。この記事ではこんな感じでした。さすが静岡。
袋井・森 茶園の状態は良好。茶農家は新茶に向けた管理を進めている。
掛川・小笠 茶商は新茶に向け情報収集に努めている。
島田・金谷 産地問屋は新茶商戦の情報収集に余念がない。
川根 一茶が近づき、茶商は情報収集を進めている。
牧之原 茶商は一茶に向けた情報交換をしている。
藤枝 産地問屋は新茶の仕入れ計画を立てている。


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at 22:56:29 | この記事のURL |


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コメント

認知症予防に緑茶が有益となると、海外でも緑茶の重要が高まってくるのでしょうか。といっても日本の外に出ると、甘い緑茶が主流ですが、これも効果はあるのですかね。
posted by 編集部.K at 2009-04-09 09:20:26

コメントありがとうございます。

日本食=健康にいい、というイメージから、(味噌みたいに)緑茶も海外での需要が高まる可能性はあるでしょうね。
posted by fratdrive at 2009-04-11 07:34:33

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