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2009年03月18日

庶民の生活に視点を移しはじめた米テレビ番組

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : テレビ◎ネット ]

職業的興味でスクラップ。
 [ロサンゼルス 15日 ロイター] 不景気に苦しむ米国では、テレビ局の番組の視点は、ウォール街やワシントンといった政治経済の中心地から、一般市民の生活の実情に移り始めている。
 「NBCナイトリーニュース」の元キャスター、トム・ブロコウ氏は先週、全国のハイウェーを走りながら、一般の人々の実情を伝える新シリーズ「Dispatches from the Road」を発表した。ブロコウ氏は電話での記者会見で「人々は、時には苦しみながら、現状にそれぞれの方法で対処している」と話した。
 ABCでは、従軍取材のような方法で密着取材を試みる「The Kitchen Table Economy」のプロジェクトをスタートさせた。 このシリーズでは、番組スタッフが、解雇が相次ぐマサチューセッツ州の工業都市ブロックトンの現状や、生き残りを目指すテキサス州のカウボーイハット工場、両親とも職を失ったワシントン郊外に住む家族などに密着取材を行う。 
 番組の制作責任者ジョン・バナー氏は、このシリーズについて「私たちはこの国の様々な場所で様々な人々が直面している出来事を、できるだけ身近な視点で、知る必要があると思う」と説明した。
[ 不景気の米国、TV局の視点は一般市民の生活へ - 世界のこぼれ話 Reuters ]
ひとことでいえばドキュメンタリー。地を這う映像のリアリティが求められているのだろうか、逆境にめげず前向きに立ち向かう庶民の姿に勇気を得たいということだろうか。

でも、なんとなくわかる。ぼくも似たようなことを考えている(それはぼくだけじゃないはずだ)。

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at 16:59:52 | この記事のURL |


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