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2008年12月07日

学力の高い中学生に特有の学習スタイル

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

Benesse教育研究開発センターの第4回学習基本調査・学力実態調査(2006年11月調査)に、興味深い分析があったので引用。

中学生にのみ学習方法のタイプをたずねているが、その結果からは、学力が高い生徒ほど多く選ぶ学習スタイルがあることが明らかである。
学力が高い者ほど、
「参考書中心」よりも「問題集中心」、
「市販の要点整理などを使う」よりも「自分で整理しながら勉強する」、
「やさしい問題を数多く解く」よりも「難しい問題をじっくり考える」、
「わからないところは、先生や友だちに聞く」よりも「わからないところは、自分で考える」、
「得意な科目中心」よりも「苦手な科目中心」
といった学習スタイルをとっている。
どちらかといえば、学力上位層は、苦手な科目や難しい問題をじっくり考える機会をもち、参考書などの整理されたものを使うよりも、自分で整理しながら勉強をしているようだ。
[ 序章 学力実態調査について ]※リンク先はPDF文書
こういう学習スタイルをしたからといって学力が高くなるとは限らないが、「自律性」がポイントではないかという気がする。

まあ、学校の勉強だけがすべてじゃないし、社会に出るとむしろ対人コミュニケーション能力のが人生を大きく左右するんじゃないかって気もしますが。

■関連記事:生活習慣は子どもの脳に生理的影響を与えると考えられる。

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