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2008年07月09日

「ストップ地球温暖化」は持てる者の自己保身か?

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]


Global Warming
Originally uploaded by Carlos Porto
ヒートアイランドをテーマとした特集番組にかかわったことがあります。かなり以前のことで(7年前)、ディテールの記憶はおぼろげですが、印象に残っていることがあります。

ヒートアイランド現象のメカニズムや対策などについて、さまざまな研究機関などがレポートを発表しています。その原因については、アスファルトやコンクリートだったり、さまざまな人工排熱だったり、緑が少ないことだったり、はたまた風の道が遮られることだったり…と、(改めてきちんと確認はしていませんが)いろいろ言われているようですが、たぶん、そのメカニズムはいまだ未解析の部分が大きいのではと思います。

で。各研究機関のレポートを読んだりしますと、どうも我田引水ライクというか、おのおのの組織の存在意義をアピールして予算を獲得するのが主目的ではないかと、うがった見方かもしれませんが、そんな疑念を抱いたことは覚えています。

つまりはヒートアイランドをダシに自己保身に懸命、ってことですね。まあ、自己保身が目的であっても、結果的に研究が進めばいいって気もしないでもないですが。

最近の地球温暖化防止なりCO2削減なりエコなりにしても、どうせみんな自己保身第一なんじゃないのかとか、ひねくれた考えを抱いてしまったりもします。

と。よく考えてみたら地球温暖化って、いまより暑くもならず寒くもならず、あくまで現状キープを理想とした考え方なので、それって保守的現状維持思考ですよね。現状の「持てる者」がそれを失いたくないがためにストップ地球温暖化を叫ぶ。基本構造はそういうことなのではないかと思ってみたりして。

暴論かもしれませんが、ぼくは北海道が沖縄のような「常夏の大地」になればいいと思っています。あのワイドな大地は「原動機フリーク」にとって魅力的な移住先なのですが、雪に閉ざされた長い冬がイヤなのです。北海道がもし常夏の大地にでもなれば、二毛作・三毛作も可能になるかもしれず、国内食糧生産の一大拠点となるでしょう。熱帯化した東京を捨てて、北海道に首都移転してもいい。流氷は来なくなるでしょうが、豊かになった北海道は日本の中心地となるかもしれません。

温暖化って、デメリットだけなんでしょうか?



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