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2008年06月16日

「やり逃げ」テレビクルーたちの恥ずかしい所業

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]

支局に配属された毎日新聞記者が書いたものを一部引用。

オフタイム:取材のマナー痛感 - 毎日新聞福島版(2008年6月6日)
ある殺人事件を取材中、農家の男性を訪ねると罵声(ばせい)を浴びた。男性は台所に置かれたコンビニ弁当と空き缶2本を指さし「こんなもの捨てていきやがって。あんたらは何しに来たんだ」と叫んだ。別の殺人未遂事件では、「テレビに流さないでと言ったのに流していた。あんたらは信用できない」と女性が私をにらみつけた。どちらも自分がしたことではないが、報道陣のマナーの悪さを訴えるものだった。
…ともにテレビクルーじゃん(たぶん)。

支局もしくは地方メディアの記者らは、地元の人間関係を大事にする。問題の追及を鈍らせる弊害もときにあるけど、この手の「ヒットエンドラン」的な、「旅の恥はかき捨て」的な、「あとは野となれ山となれ」的な、どっかから突然やってきて狼藉の限りを尽くしてさっさと消えてしまう連中よりもずっと良心的なジャーナリストだと思う。テレビクルーはときにジャーナリストですらないというか、仮に単なるスポット雇われの身であってもキー局の看板を手にあまり調子に乗ってほしくないものだと思う。あ、放送局の社員/職員のがモラリストというわけでもないですが経験的に。

だからマスゴミとか言われるんだ。

…ぼくも聖人君子ではないし、失礼なことをしでかしていることもあるかもしれませんし、反省することもありますが、できるだけ、恥ずかしくない行いを心がけているつもりです。



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