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2005年09月05日
『Tokyo graffiti』にシビれました!
[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : いいものはいいっ! ]
グラフィティー(graffiti)というのは、「落書き」という意味だそうです。知らなかった。
で、『Tokyo graffiti』という月刊誌。久しぶりに本屋をうろいろしてて見つけました。これ面白い。久しぶりにグッと来たので迷わず買いました。

「原宿から巣鴨まで、普通の人が1000人登場!」と表紙で謳っている通り、ともかくページをめくるたびに片っ端からいろんな人の顔が。多くはカメラ目線。若い子中心だけど、年配の人もいる。ファーストインプレッションは若い子のがキャッチーだけど、味があるというか、見ていて飽きないのは、年配の人に多い。やっぱ、生きてきた年輪というか、背負っているものに想像をかきたてられる。ただ個人差があるので、ただ生きてりゃいいってもんじゃないなあやっぱり、なんて思ったり。
びっくりしたのは「ピンク日記」というレギュラーページ。「ふたりがはじめてHした日」を、カレシ、カノジョ、それぞれが日記で振り返るというもの。それも含めて、全編がとにかく、普通の人の普通の暮らしとか、普通の思いとか、そういうものにフューチャーしてる感。みんなフツーなんだけど、みんな違う、それが面白い。
ぼくは「僕らの日常こそがすべての源」だと思っているし、ミニコミ誌とかで普通の人へのインタビューとかを執拗にやってきた過去もあるので、徹底して普通の人にこだわっているのが心地よい。紙もいいし、デザインもいい。ぼくがいま若かったら、100%ハマっていると思う。
以前、ストリートファッションのスナップショットばかりを載せてた雑誌があったと思うけど、オリジンとしてはそのへんなのだろうか。あるいは、『アクロス』の定点観測あたりか。…勝手な推測ですが。
批判的なことを書くと、この雑誌には批判的視点がないのが気になる。それを持ち込んだら成立しなくなるので、あえて外しているのかもと思うけど。登場する人たちの全てを認め、受け入れている。
別に、この雑誌が無くても、毎日の生活に変化は無いだろう。
でも、なんか癒されるというか、心が和むというか…
心にゆとりをもたらしてくれます。
〜GREEN DAYS 〜緑色な日々〜
という感想は、そういったところから来るのかなと思う。
あと、遠近感がないことも。ただ、既存メディアの裏返しという意味では、いずれも「あり」だと思うが。
ともあれ、創刊から1年も見逃していたことが悔しくなるような雑誌。
⇒この記事をふくむカテゴリー [ いいものはいいっ! ] もどうぞ。
グラフィティー(graffiti)というのは、「落書き」という意味だそうです。知らなかった。
で、『Tokyo graffiti』という月刊誌。久しぶりに本屋をうろいろしてて見つけました。これ面白い。久しぶりにグッと来たので迷わず買いました。
「原宿から巣鴨まで、普通の人が1000人登場!」と表紙で謳っている通り、ともかくページをめくるたびに片っ端からいろんな人の顔が。多くはカメラ目線。若い子中心だけど、年配の人もいる。ファーストインプレッションは若い子のがキャッチーだけど、味があるというか、見ていて飽きないのは、年配の人に多い。やっぱ、生きてきた年輪というか、背負っているものに想像をかきたてられる。ただ個人差があるので、ただ生きてりゃいいってもんじゃないなあやっぱり、なんて思ったり。
びっくりしたのは「ピンク日記」というレギュラーページ。「ふたりがはじめてHした日」を、カレシ、カノジョ、それぞれが日記で振り返るというもの。それも含めて、全編がとにかく、普通の人の普通の暮らしとか、普通の思いとか、そういうものにフューチャーしてる感。みんなフツーなんだけど、みんな違う、それが面白い。
ぼくは「僕らの日常こそがすべての源」だと思っているし、ミニコミ誌とかで普通の人へのインタビューとかを執拗にやってきた過去もあるので、徹底して普通の人にこだわっているのが心地よい。紙もいいし、デザインもいい。ぼくがいま若かったら、100%ハマっていると思う。
以前、ストリートファッションのスナップショットばかりを載せてた雑誌があったと思うけど、オリジンとしてはそのへんなのだろうか。あるいは、『アクロス』の定点観測あたりか。…勝手な推測ですが。
批判的なことを書くと、この雑誌には批判的視点がないのが気になる。それを持ち込んだら成立しなくなるので、あえて外しているのかもと思うけど。登場する人たちの全てを認め、受け入れている。
別に、この雑誌が無くても、毎日の生活に変化は無いだろう。
でも、なんか癒されるというか、心が和むというか…
心にゆとりをもたらしてくれます。
〜GREEN DAYS 〜緑色な日々〜
という感想は、そういったところから来るのかなと思う。
あと、遠近感がないことも。ただ、既存メディアの裏返しという意味では、いずれも「あり」だと思うが。
ともあれ、創刊から1年も見逃していたことが悔しくなるような雑誌。
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at 16:55:22 | この記事のURL |
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