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2018年01月05日

新年を祝う意味を改めて考えた。

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

新年を迎えて。

ぼくらの先祖は、この土地で、生きるか死ぬかの苛烈な毎日を生きてきた。その毎日は、派手なことが起きることは稀で、淡々と、昨日から今日、そして明日へと、続いていた。

新年を祝うのは、その過酷な日々を、まる一年、くぐり抜けてきたことへの喜び。人々はそうやって、折にふれ、祝ってきた。過酷な「ケ」があるからこそ、「ハレ」は晴れがましい。

現代日本で安穏と暮らす僕らには、先祖が過ごしてきた過酷な日常は、想像しがたい。雨が少なくて田畑が干上がれば雨乞いをするといった、切迫した事態にはなかなか直面しない。

ではぼくらは、幸せなのだろうか。

若いころのぼくは、「ハレ」の行事にはまったく関心がなかったけど、それらの行事がなぜ生まれ、続けられてきたかを思うと、やはり、新年を迎える晴れがましさとか、きちんと受け止めて日々生きていくことの大切さを痛感する。

というわけで、今年も一年、しっかりと生きのびようと思う。



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