| 取扱説明書 | 管理人 | お便り | Nucleus CMS Japan |

[ f ]ふらっとどらいぶログ (新着順一覧)

2012年01月11日

「ソニー復活」が意味すること

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : news ]


asahi20120109
Originally uploaded by frunderbird
iCloudとクラウドメディアの夜明け』(本田雅一著、ソフトバンク新書、2011年8月刊)を読み、「ソニー社長に平井副社長昇格へ」という1月7日の記事を読んだうえでこの記事を読むと、今後のクラウド時代、いったんはアップルに敗れたソニーの「復活」が近いうちに始まるのではと思えてきます。朝日新聞2012年1月9日朝刊7面「米音楽産業 激変の波(ワールドけいざい)」。

ただしそれは、あの輝かしい「メイド・イン・ジャパン」が復活するということではありません。

日本の町工場から始まったソニーは、製造業からも日本からも脱却して生き残っていくのでしょう。それが「世界のソニー」の生きる道であり、同時に、これからの日本の生きる道でもあるのではないかと思います。

今後、「日本」が復活する日はおそらく来ない。日本というローカル単位で復活しないからです。
「日本の製造業」が復活する日もやはり来ない。業種のボーダレス化も同時に進んでいくからです。
[ 記事全文 ]

2012年01月10日

「無駄」と「豊かさ」

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : メタルクラフトが好きだっ! ]


IMGP6625
Originally uploaded by frunderbird
これは、この正月に実家から戻ってくる途中、東名高速の富士川SAで買った真鍮製(たぶん)のカエルの小さなオブジェ。外で骨董市みたいに売ってたオジさんから千円で買ったものです。

まったくもって無駄な買い物。タダの置き物、実用性ゼロ、何の役にも立たない。

でも、僕はこれを買ったことをぜんぜん後悔してないし、いいもん見っけたと思って満足してる。気に入ってる。自宅仕事場のデスクトップに置いて、ときどき眺めてる。

んで思ったんですけど、こういう「無駄」が「豊かさ」につながるんじゃないか。無駄なモノは豊かなモノ、無駄な時間は豊かな時間、無駄な空間は豊かな空間なんじゃないかって。

目の前の仕事に追われてるとどうしても効率優先になってしまうけど、たぶんそれはきっと貧しいんだ。

今年も引きつづき、無駄なモノに囲まれて楽しく過ごしていこうと思います。

断捨離なんてクソ食らえ:hahaha:

2011年11月26日

「朝のカンタンとろろ汁」のススメ

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

先日、『甘い物は脳に悪い―すぐに成果が出る食の新常識』という、ちょっと「釣り」系なタイトルに釣られてちょい立ち読みして、朝食の大切さを再認識。

で、「朝のカンタンとろろ汁」とゆーのをやってみたら、これがけっこうナイス。けっこうスグに作れるので忙しい朝にもいいし、お腹いっぱい食べられるし(朝からおかわりもいい感じ)、お米いっぱい+長芋って、朝の栄養摂取的にもいいと思うだよね(知らないけど)。腹もちもいいし。

ってわけで、作り方。

まず用意するもの。
・長芋。スーパーで150円前後の、カットしたやつ。
・めんつゆ。ぼくはヤマキの安いのを買った。店頭価格178円。

1.長芋はコンロの火で表皮のヒゲを焼き取ってから、水で流しながらタワシでゴシゴシこする。表皮を包丁で削り取るなどというもったいないことはしません。
2.すりばちに長芋をすりおろす。大根おろしを作るような、普通のおろし器でいいと思います。ぼくはとろろ汁の名店丁子屋で買った陶器製のを使ってます。
3.すりおろしたとろろを、すりばち+すりこぎでさらにすります。適当でいいです。
4.めんつゆをお湯でちょっと薄めて(べつに水でもいいのかな?)、とろろに混ぜます。どれだけ薄めるか、どれだけ混ぜるかで味が変わってきます。味見をしながらちょっとづつ、がいいかも。

以上で出来上がりです。あつあつのごはんにかけて食べましょう。
ふだん作ってるのよりもちょっと甘いんだけど、まあいいや簡単にできるし。

アレンジとしては、うずらの卵を混ぜるとか、ネギとかの薬味系をトッピングするとかもありでしょう。あと、めんつゆのかわりに濃いめの味噌汁を使うのも、もしかしたらいいかもしれない。醤油と味噌とでは風合いが違うので、それは各自のお好みで。

ちゃんと作りたい向きの方は、ぜひ↓の僕のサイトを参照してください。

■関連リンク:うまいとろろ汁の作り方

2011年11月06日

ブレない「ビジョン」が求められる時代

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : メディアリサーチャー日記 ]

朝日新聞の日曜版、GLOBEの2011年11月6日号に、「商品選び、消費者に新たな視点 企業に求められる振る舞いは」という、ブランド・アセット・コンサルティング社長ジョン・ガーズマ氏への取材記事がある[ link(411.6KB)(紙記事スキャン→PDF) ]。
これによれば、
価格やブランドといった従来の判断基準ではなく、その企業が重視する価値観や地域への貢献に着目して商品を購入する消費者が世界中で増えている。
企業が成長していくためには、消費者との間に共通の価値観を創造し、消費者の信頼を獲得していくしかない。「企業の社会的責任(CSR)」をPR戦略の一種にすぎないと考えている企業も多いが、その重要性は一層重みを増している。
というのだ。

これと同じ主張を、数日前にも読んだ。『「応援したくなる企業」の時代』(博報堂ブランドデザイン、2011.6刊)だ。
「企業の目的は収益の最大化である」という、あまりに当然と思われていた前提にも疑問が投げかけられはじめている。その根底には、「企業の目的は本当に収益だけなのだろうか」という素朴な疑問があることが多く、デイヴィッド・ボイルの『ニューエコノミクス』やブルーノ・フライの『幸福の政治経済学』に代表されるように、とくにリーマンショック以降、こうした問題提起は数多く見られるようになった。企業は収益を最終目的とするのではなく、人びとの幸福や満足度を目的とするべきだという議論だ。
そして、震災をきっかけに起こった、僕ら自身の静かな変化についても触れられている。
企業人として、さまざまな疑問を感じた人も少なくないように思う。企業は本当に世の中の役に立てているのか。自社の利益だけを考えて、右肩上がりの成長をめざしつづけていていいのか。立ち止まってそんなことを考えはじめた人たちが、とくに目立つようになったと感じる。あの大震災をきっかけに、モノに対する意識のもち方はもちろん、企業の存在意義やコミュニティの意義も含めて、社会的な価値観が大きく変わりはじめているといっても過言ではないだろう。
そこで問われるのは、企業やビジネスの本質的な部分のあり方ではないかと私は思う。どうすれば企業が真に世の中に役に立つことができるのか。企業と生活者との関係は本来どうあるべきなのか。そして、この先、企業社会はどうあるべきなのか…。社会の根底が揺さぶられたいま、こうした命題がこれまで以上にはっきりと突きつけられている気がする。
先行きが読めない時代だからこそ、これからの企業には、根底から一貫した、芯のブレない骨太の「ビジョン」や「スピリッツ」、その企業らしい、その企業ならではの「信念」や「理念」がこれからの企業活動には求められているという。「消費者みずからが歩み寄ってくる関係の構築」が必要なのだと。

また、こんな指摘もしている。
以前の日本経済はビジネスの目標が現代に比べてずっと明確だった。企業が開発した新しい機種は、生活に便利さや豊かさをもたらしてくれた。バブル崩壊を機にビジネスのあり方は一変。一気に冷え込んだ消費に、企業は「どうしたらさらに売れるのか」を重視、生活者重視のマーケティングが基本となった。その結果、市場にはほとんど差異がないモノばかりがあふれるようになってしまった。その結果、企業はモノやサービスを無理やり売ろうとする存在としてぼんやり認知され、自分たちにメリットをもたらす仲間と思われるどころか、悪くすれば、敵のような存在としてとらえられてしまうことすら起こっている。
見かけだけ消費者にいい顔をして実は搾り取れるだけ搾り取ろうと虎視眈々と狙う利己的な態度では、いずれ消費者にそっぽを向かれる。

たとえばスーパーを思い描いてみる。商品の陳列から何から、客がついつい手を伸ばしいろいろと(余計なものも含めて)購入してしまうのは、スーパー側にしてみれば「利益の最大化」なのかもしれないが、客の幸せという面ではどうか。なにしろ、行くたびに散財してしまうのだから、幸せなわけない。

ところで、いっとき各地で盛り上がった、「「放射能から子どもを守る会」的な活動が急速に冷え込んでいるみたいだ([ link ])。飽きた、ということもあるかもしれないけど、どうやら、ただ「放射能から子どもを守りたい」と立ち上がった市民を「いいカモ」と見た従来的運動家やその他怪しげな信仰宗教やらよくわからんセールスやらが彼らにプロモーションをかけ(=「子どもを放射能から守る」に色んなことをくっつけたセールス)、「いやいや俺らそんなつもりじゃないから」と一斉にドン引きしてしまった、ということのようだ。変わらなきゃいけないのは企業だけじゃないみたいで。

2011年03月19日

放射線量基準データ

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : メディアリサーチャー日記 ]



放射線量についての各種データをまとめてみました。画像をクリックしてください。
年間の数値は毎時に換算していますが、健康被害については、あくまで年間被ばく量で判断すべきと思われます。ご注意ください。

ソースは以下の通り。正確性の保証がないものも含まれています。日本(平均)、そしてブラジルのガラパリについては2つの異なる数値があります。

文科省…文科省のPDFより。
埼玉県…原発事故に関する本県での放射線量について - 埼玉県ホームページ
東大病院放射線治療チーム…ツイート「日本国民一人当たりの医療被ばくは1年間の平均で約2~3mSvです」から、2.5mSvとして計算。
世界の高自然放射線地域data…コチラより。

そして「健康に影響を与えるレベル」については、「人の発がんリスクが問題になる被爆線量は200ミリシーベルト以上。100ミリシーベルト以下ならば健康上の問題になるレベルではない」(朝日新聞2011/3/16朝刊32面」「Q.どのくらいの値で、健康への影響が出始めるのか。A.年間の被ばく量が100ミリシーベルトを超えないことを目安にしている。」(朝日新聞2011/3/17朝刊32面)から、100ミリシーベルト/年として、11.4マイクロシーベルト/時と計算。

なお、私はプロのリサーチャー(=情報取材の専門家)としてできるだけ正確な情報を伝えるようにしていますが、放射線については素人です。間違っている点もあるかもしれませんので、その点をご理解ください。できれば専門家の意見を伺いたいところです。

追記:2011-03-21 10:52
ここで「放射線量」と書いているのは「線量率」が正しいかもしれません。

2011年03月16日

放送局はどっちを向いているのか。被災者か視聴者か。

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : メディアリサーチャー日記 ]

被災地以外の安全な場所で、時間に余裕のある人々(おそらくその多くは年配の方々。うちの両親を含む)が、未曾有の震災に襲われた被災地の状況を刻々と注視しています。

テレビモニターを通じ、おそらくは起きている間ほとんどずっと。

テレビはなかなか通常放送に戻りません。ほとんど、どのチャンネルを回しても震災の映像ばかりです。
津波の衝撃映像に始まり、被災者の涙、感動の再会、奇跡の救出劇…。ついつい見入ってしまうのは当然だろうと思います。

テレビは今、この未曾有の不幸を消費するメディアと化しているのではないでしょうか。

そして視聴者の不安を煽り、首都圏の買いだめを促進してしまっているのではないでしょうか。
「共感疲労メディア」と化しているのではないでしょうか。
結果的に、テレビが被災地の復旧や支援にブレーキをかけてしまっているのではないでしょうか。

できるだけ早めに平常編成、通常放送に戻し、視聴者に余計な不安や疲労を与えないとともに、被災地にも「ふだんの笑い」を届けるべきだと思います。もちろん、いつでも緊急放送に戻せるよう、ぬかりなくスタンバイしつつ。
支局枠を拡大して、地域に密着した情報提供を手厚くすることもできるでしょう。

今、テレビは被災地や被災者のためにあるべきです。

2010年12月13日

Twitterのログ(11月3日~12月12日・後編)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

前編の続き。

Wed, Nov 24

  • 21:21  アニメ、ジャニーズ、ネット、永遠の若さ、ゲーム、素敵なママ、広告の理想家族…空想ばかりに耽って歳をとっていく、獏のような現代人。

  • 09:22  パブリッシュは公共に資することを目的とすべきで、私欲を満たすのは二の次。だけど、“私のホームページにようこそ”的プライベート感覚は相変わらず。

  • 09:19  パブリッシュする人はパブリッシュする内容に責任がある。

  • 09:18  “ダダ漏れ”という、無責任。

  • 08:08  “うちにいるより家族だね”というスズキCMのフレーズは何度聞いても違和感がある。というか、いやな感じがする。価値観の決定的な違いがある。

[ 記事全文 ]

Twitterのログ(11月3日~12月12日・前編)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

前回の続き。twtr2srcをつかって、twitterの最近のログを貼りつけ。11月3日から12月12日まで。

Sun, Dec 12

  • 23:11  甘えない気持ち。 RT @ryura: 何が必要ですかね? RT @fratdrive: 子育てに必要なのは金じゃない。 QT @ryura: 夫婦年収500万だと子育てがぎりぎりで大変って言うところから…

  • 20:29  懸命という麻薬に溺れてはいけない。子どもならともかく。

  • 18:44  ダイアモンドユカイもきのうラジオで言ってた、守るってことを子どもで知ったと。

  • 18:41  独り者が負のスバイラルから脱出するには、結婚して子供つくればいい。子供できなければ養子という選択肢もある。

  • 18:36  子育てに必要なのは金じゃない。 QT @ryura: 夫婦年収500万だと子育てがぎりぎりで大変って言うところから…

[ 記事全文 ]

2010年11月03日

Twitterのログ(10月11日~11月2日)

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : fratdrive日記 ]

前回の続き。twtr2srcをつかって、twitterの最近のログを貼りつけ。10月11日から11月2日まで。

Tue, Nov 02

  • 21:33  老人の世話になってるからじゃないの? QT @ikedanob: NYTimesの取材「日本の若者は老人にこれほど虐待されているのに、なぜおとなしいのか?…

  • 21:18  もし全ての議論の前に“俺が正しい”という大前提があったら、議論なんて何の意味もないじゃん。

  • 21:14  きょう渋谷センター街で食べました RT @sohbunshu: 成田空港で「味の時計台」の味噌ラーメンが食べられるなんてうれしい限り。札幌に行きたくなったな。

  • 12:46  ここはもう渋谷じゃないなー。

  • 12:22  陣地取り合戦というかお山の大将合戦というか、そういうことはやめようと思った。

  • 12:14  子どもの頃からぼくは人望が全くないのに、ぼくによく似た息子に人望がある、というのは、どーも納得できません。もしかして、ちょっとした差異で決まるんでしょうか。

  • 12:00  店が威張るのも客が威張るのも、いやだなあ。銀行窓口で悪態をつく老婦人を見てて強く思った。

  • 11:50  根強いなあファイルメーカー RT @hilucky: RT ASCII.jp:FileMaker GoはiPadアプリの作り方を変える! http://ow.ly/32UNg

  • 11:37  ぼくは日々老いていくけど、子どもたちは日々成長している。だからぼくは老いが怖くない。

[ 記事全文 ]

2010年10月18日

メディアが「フリー」化していく時代に…

[ 投稿者 : fratdrive ブログ : [ f ]ふらっとどらいぶログ カテゴリー : メディアリサーチャー日記 ]

かつて「どんどんネットにアップしようぜっ!」と、テキスト、静止画、動画…と、めったやたらとupしていた。5年前ぐらいがピークだったかなと思う。でも最近、出先でカメラを取り出すこと自体が少なくなった。
「ぼくがアップしなくても、たぶん誰かがアップするだろう」と、思うようになっているから。

おけがわ市民花火大会に行ったときも、そう思って、あんまり撮らなかった。唯一のアップがコレ。案の定、ぼくらが見られなかったグランドフィナーレ「市民によるスーパーウルトラスターマイン」も、YouTubeにいろいろアップされてた。

[ 記事全文 ]
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 54 | 55 | 56 || Next»